前回の日記でトイレの使用方法ならびにシャワー(行水)の手順は

ご理解頂けたと思いますので

 

住宅事情に話を戻したいと思います。

 

日本のトイレですと昔のおつりが来るタイプのぽっとん便所から

家庭浄化槽による処理を行うトイレ!

そして下水道に直結したトイレと進化しておりますが

 

まだまだ下水道を期待できないフィリピン!

家庭浄化槽も設置費用やメンテナンスも高額なため普及しません

 

そこで昔から行われてるこの方法が主流なんです。

 

 

地下浸透式・・・・・

 

家を建てる際に柱が立つ部分に基礎の為に穴を掘りますが

それとは別にトイレ排水用の穴を掘ります。

 

この穴・・・

周りの4面をブロックを積みセメントで固めますが

底の部分は土のままです。

 

この穴の事を「ポソネグラ」って呼びます。

トイレの排水はこの穴に入り・・・

水分は地下に浸透しますが固形物は貯まりますので

 

生活する人数にもよりますが年に1度ほどは

バキュームーカーのお世話になります。

 

この固形物の堆積を少なくするためにもトイレットペーパーの

使用は控えて手動ウォシュレットが普及する結果になるのだと

Joeは考えております(笑)

 

 

もし皆様もフィリピンに家を作り

トイレ排水を地下浸透式にされたなら

決して地下水をくみ上げて飲みたいとは思わないでしょう(笑)

 

 

ではフィリピン国際結婚のPIMAC を宜しくお願い致します。

 

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前回の日記はシャワー(行水)で終わりましたので続きを・・・

フィリピンでは基本的にトイレと浴室(行水)は併設されてますが

トイレの便器に便座が付いてる家はごく少数です。

 

 

参考画像

便器

このように便器がぽつんとあるのがほとんど・・・

使用後はどうやって流すのでしょう?

 

バケツに水をくんでそれで流してください(笑)

 

 

またシャワー(行水)の時に使った「タボ」は

手動ウォシュレットに必要です♪

 

「タボ」で すくった水で洗い流す!

コレが基本です。

 

考え方を変えれば日本のようにトイレットペーパーでこするより

水で洗い流すほうが清潔ですね(笑)

 

こんな訳ですのでトイレットペーパーを常備してる家庭は少ないです。

 

 

住宅事情から少し飛躍してトイレ事情になってますが

次回はこのトイレで流した水の行き先の話題でお送り致します。

 

 

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フィリピンでの一般庶民の家のご紹介をしておりますが

基本的な建て方を書いてますので

施工する業者さんや大工さんによって違いはあります。

 

では部屋・・・

建物全体の壁は先日書きましたようにブロックを積んで作りますが

室内での間仕切りに関しては・・・

 

木の柱を立てて骨組みを作ってベニヤを貼るのが多く

室内までブロックを積み重ねてるのは結構しっかりした作りかと思います。

 

このベニヤもペンキを塗って仕上げるのがフィリピン流!

 

部屋の中の家具も大工さんに作ってもらう作り付けの家具が多いですが

クオリティは決して日本のものを思い浮かべてはいけません(笑)

 

 

窓も大きく取りませんから相対的に家の中が薄暗いです。

日本も最近は窓を破っての窃盗が相次いでますが

フィリピンでは窓に鉄格子が入るのは普通と考えても良いでしょう。

 

次に浴室・・・

フィリピンでは浴室とトイレを併設するのが一般的です。

 

バスタブにお湯を張って入浴する習慣はありませんので

シャワーのみとなり

シャワーも一般大衆の家でお湯が出るなんて事は殆ど無く

水のみです。

 

またシャワーの器具が付いてなく

大きな水を貯めるかめがありそこから水をすくって行水するのも多く見られます。

 

また水をすくう時に使う道具が「タボ」

この「タボ」は行水だけでなく併設されたトイレでも活躍します。

 

長くなりそうなので続きは次回にさせて頂きます。

 

 

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フィリピンと直接は関係ありませんが金融危機の舞台になったドバイ

このドバイに世界一の超高層ビル「ブルジュ・ドバイ」が4日完成したそうです。

 

その高さ約820メートル!

新しく作られてる東京タワーより200メートルも高いなんて凄いですね。

 

 

しかしこの「ブルジュ・ドバイ」 より高いビルが計画されてるそうでその高さは

 

なんと1200メートル

 

高い画像は 「Skyscraperpage.com 」から引用させて頂きました。

 

一番左が計画中の1200メートルのビルだそうで

二番目が昨日完成した「ブルジュ・ドバイ」

 

左から五番目が建設中の新しい東京タワーです。

 

 

フィリピンには直接関係ないと書きましたが

沢山のOFWの汗によってこの超高層ビルが完成したのですから

フィリピンがまったく関係ないわけではないと思うJoeです。

OFWは海外に出稼ぎに行くフィリピン人労働者のことです

 

 

 

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去年のクリスマスに書いた日記の続きを書かせて頂きます。

 

フィリピンの家!

前回は簡単な作りの事を書かせて頂きましたが

今回は少し詳しく。

 

昔からのフィリピン様式の家は木造の高床ですが

現在はコンクリートで柱を作る洋風が一般的です。

 

一般庶民の家の例ですが

柱を立てる穴を掘り・・・

基礎の部分を作りそこから柱を立ち上げて梁を組み

骨組みを作るのは日本と変わりありません。

 

が!

 

ちょっと比国式なのが柱の中に配線用のチューブを通したり

給排水用の配管を通すことです(笑)

 

強度的にどうかと思いますがそこはフィリピン♪

 

壁は前回にも書きましたがブロック積みが主流で

街中のビルやホテル等も壁の作りはこのスタイルです。

 

仕上げに積み上げたブロックに化粧用のセメントを塗り・・・

(費用が足りないとブロックむき出し)

 

最終的には仕上げのセメントにペンキを塗れば完成です。

 

床はコンクリートの打ちっぱなしもありますがタイルを貼るのが一般的で

一枚のタイルの大きさが 大きくなれば費用もかさみますのでそこは予算との兼ね合いで

 

屋根までコンクリートで仕上げるのはほんのごく一部か増築を考えてるお宅だけで

庶民の家の屋根は木製の骨組みにトタンを貼ったのが一般的です。

 

飛行機でマニラに着陸するときに家々の屋根をみると殆どがトタンだと

お判り頂けます。

 

部屋の作りやトイレのお話はまた今度♪

 

 

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