40%値引きシール付きでゲットしたカマスの開きを焼きました。
あとは同じく値引きシール付きのスルメイカも大根と豆腐とで甘めに炊いてご飯の進むおかずにしました。
が、なんとなく貧相やな・・・ま、えっか。
⚘ ⚘ ⚘
あぁ、昨夜は久しぶりにキレてヘトヘトに疲れましたわ、病み上がりなのに。
(´-ε-｀;)おかげで早めに就寝。
注意喚起↓
ここからは愚痴になるので気分を害されそうな方は読まないで下さいね。
キレた相手はオットさんの実家の住宅ローンを借り入れしてる銀行の担当者。
なんと！知らんかったのよ、アタシ。
オットさんが実家の住宅ローンの保証人になってるのを最近までね。
確かにお家を買ったのは知り合うン十年前の話だし、アタシには直接関係のない話やけど。
それでも、長年付き合って、入籍もして、家も購入したあとに知るこの事実。
オットさんは10年前に保証人を外す手続きをしたつもりでいたらしいけど、実は固定金利の終了によるローンの切り替え書類へサインしてただけってことが、今回再び書類にサインしてくれと親から連絡が入り、おかしいな？と直接銀行へ問い合わせたことで、10年前同様の切り替え手続きを進めてることが判明、そこで初めて保証人自体、未だに外れてない事実を知ることに。
で、いろいろ思うところはあるけれどここは冷静に対応。
これを機に保証人をほかの兄弟に切り替えてもらうよう手続きを進めてくれと銀行の担当者へお願いしてたわけ。
なのに1ヶ月以上実家からも銀行からもなしのつぶてで、今日届いたのがローン内容の変更手続き申込書のみ。
さらに実印の押印と源泉徴収票の送付をするよう書いた書面でした。
・・・そらキレましたよ。(´-ε-｀;)
ほかの兄弟へ変更する書類ならばそう記載すべきなのに何の文言もなし、空欄のままサインと押印してしかも源泉徴収票まで付けて返送しろやて。
誰がどう見ても後からなんとでもなるような借り換えのためのローン審査(保証人)申込書ですやん、これ。(´-ε-｀;)
普通、借入金額も、変更事由も空白とかあり得る？
ましてこれだけやと本当に住宅ローンのための保証人申込書なのかさえ不明でしょ？
結局オットさんに名義変更の手続き書類だという10年前と同じ嘘でやり込めようと銀行と親がグルになって進めてるとしか考えられません。
ただ違うのは今回その書類に目を通したのがアタシやということだけ。
速攻で銀行の担当者にクレームの電話しましたわ。
そしたらその担当者、こちらの話を聞こうともせず逃げるように課長とやらにすぐ繋ぎ直ししよりましてね。
あ、こいつ確信犯やな、と直感、そこからはもう怒り心頭どころか爆発しまして。
なんや、おたくみたいな地方銀行は常識を逸脱した卑劣なやり方するんが常識なんかいな、
なんちゅう詐欺まがいなことやっとんねん！と久しぶりに怒鳴り散らさせていただきました。
ま、当たり前ですけど最終的にオットさんからほかの兄弟へ保証人を変更するための申し込みであるとの文言を入れ直した書類を作成、債務者のサインも印鑑も押した状態でこちらに送付しなおすこと、源泉徴収票も送らなくて良い、で決着しました。
てか、なんで保証人を外れるのにわざわざ源泉徴収票がいるの？て話でしょ。
ま、銀行の担当者の思惑としては、ほかの兄弟へのローンが通らないことを念頭に置いてか、もしくはハナッから通らすつもりもなく、手っ取り早くオットさんの保証人継続で切り替え話で前に進むようオットさんを審査に掛ける手はずやったんやろな、と。
親側ともその話で進めてたんやと思います。
でもアタシが見てしまったらそうはいきませんけど。こっちはこっちで今は大きな住宅ローン抱えてますのやでな。
とりあえず実家にパラサイトしてる兄弟が何人かいはるので通る通らんは関係なくキッチリ審査は受けて貰うんが筋ですわ。
(*´・ω・)
いやはや、ほんと身内ほど怖いもんおらんと、幼い時からほとほと嫌な思いをしてきたのんでね、しょうもないことに首は突っ込みたくないんよ、正直。
ほんでもなんでか昔からうちのオットさんにだけになにもかも負担させようとする向こうの親に今までも幾度となく不信感募る出来事はあったけれど、今回ばかりはローンがいくら残ってるかも教えてくれず、当たり前にサインしろとか、まさかまさか10年間嘘付かれてたとか、あり得ないな、と。
なので切り替えと主張してますが、なんかしら絵描いて借入金に上乗せして借り換えをされててもこちらには分かりませんから、ローン残高も当たり前やけど申込書に記入し、こちらが目を通せる形で、と念押しで課長さんとやらに申し伝えときました。ま、保証人には極力ならせませんけど。
つか、あと数年のローン残高くらいで子どもらに迷惑かけるくらいなら繰り上げて支払ってしまえよ、えー歳して。
てアタシが実子なら怒鳴りつけますけどね。
(´-ε-｀;)あー思い出しただけでもムカムカする。