みんな夕食を黙々と食べて俺には息苦しい時間が過ぎていきました。

母 「パイロットってそんな学校があるん?」

俺 「わからん。本に載ってた広告では海外に行って免許を取るように書いてたけど、就職のことまでは書いてなかったから・・・」

母 「わからんて・・・。 免許とっても就職できないのなら困るな。」

父 「お前もっとちゃんと調べてこんとええも悪いも言われへんやろ?金もかかることやし。」

俺 「うん。明日また調べてみる・・・」

爺さん 「何やようわからんけど、やりたい事があるんはええ事やで。頑張りや。」

この爺さんの一言で俺の気持ちはスーッと楽になった。 ”もしかしたらほんとにパイロットになれるかもしれない” そんな気持ちにさせてくれた。感謝。