おはようございます。今日は組合の会議で札幌にいます。今日の札幌はこの季節にしてはとても暖かいです。よっぽどフランクフルトの方が寒い・・・。フランクフルトは昼間でも外歩くの辛いですからね。それに比べたら今日の札幌は全然普通に歩けます。
いたっちさん、コメントありがとうございます。やはり変則勤務の場合、どうしても体調管理は難しいですよね。私も先月初めてフランクフルト路線を飛び、これからは毎月1~2回、欧州へ行くことになりますが、体調管理が一番心配なところです。前回は私は完全に日本時間で過ごしました。でもそうなると起きても太陽は上がっていなし、寝るときはまだ明るいしと言った感じで体内時計が狂って来るんですよね。いたっちさんも深夜勤務が心配だと言う事ですが、なにしろ肝心なのは無理をしない事だと思います。
パイロットも皆さんに色々聞いてみると、時差が全く辛くないと言う方もいます。ただ、正確に言えばそれが一番心配な状態です。辛くないのではなく、辛さを感じない、麻痺しまっていると言う状態です。こう言う方は定年後にコロッと逝ってしまうケースが多いのです。私は労働組合でパイロットの病気暦等の管理をしていますが、これらはデータ的に明白に出ています。長距離国際線が体に良くないのは明白な事実なのです。従って、私の場合、自分の体は自分で守ると言うのが基本だと思っています。何故働くのか?と言う目的を明確に持つ事が必要です。仕事とは会社の為に働く訳ではないですよね?人それぞれ目的は様々ですが、共通して言えるのは仕事は自分の為にやっていると言う事です。体調管理は自己責任です。自分の体は誰も守ってはくれません。
私は細木数子さんの六星占術が好きなんですが、細木さん曰く、自然の摂理通りに生活を送れば人間は120歳まで生きられるそうです。それが人間本来あるべき姿とは程遠い生活を送ることによって寿命は徐々に縮んで行くようです。だから僕たちパイロットは寿命が短いんだなぁと思っています。明らかに自然の摂理には反していますからね。人より元々寿命が短くなる要素を持った職業なのですから、人一倍健康には気をつけないといけないと思っています。皆さんも健康第一!しっかりと体調管理しましょうね!