あなたに【自己実現したい】という気持ちが内側から湧いてくるとき、やりたいことや夢を抱き始めたか、逆に心のどこかに現在の自分の状態に何かしらの不満や違和感を感じていることでしょう。

 

ここから自己実現へと向かう選択と行動を始めると、多くの場合、現在の自分を取り囲む人々とは異なる方向に人生の創造を進めることになります。そして同志といえる人々と出会えるまでは、【一人で選択・行動する時間も生じて来る】 わけです。

 

自己実現へと向かう過程の【初期の段階で障壁となりやすいもの】の中で全てのヒトに共通のものは、一人で選択・行動を継続する上で生じてくる 【孤独感】であると私は考えております。

 

 

確かに、ヒトは人の間にいると内側に温かいエネルギーを感じるがゆえに、その「温かさの中に居続けたい」、「人の間にいないときに感じる内側の寒い感覚を避けたい」と思うのが普通でしょう。だからこそ、過去の誰かがヒトを観察して私たちに「人間」という漢字を割り当てたのかもしれません。また、長期的な孤独感というのは科学的にもヒトの精神衛生上よくないということは証明されています。そして偉大な創造は例外なく、志を同じくする人々の協同によって成されてきました。

 

こういった事実がある一方で、自己実現へと向かう【変化の初期の段階では 】一人で選択と行動を続ける必要は必然的に生じてきてしまいます。

 

 

ところで、今年の2019年の立春にSRコンサルティングの解説をした記事(クリック)の中で

 

【自己実現の状態に至るには、まずは己を熟知することが鍵になる】

 

と書きました。己を知るためには、自分の過去を掘り起こしたり、現在の自分の内面と向き合うといった内観(=自己観察)のプロセスが必要になります。

 

・今までの人生の過程で自分がどういったことをしていると心が高鳴ってきたのか

・それに基づいて自分は人生に何を欲しているのか

・それに応じて人生をどう創造していきたいのか

 

こういった問いに対する答えは、自分の内側からしか見出すことができません。

 

究極的には、自分の人生の真実は自分にしか把握しきれないものです。

そして、この内観のプロセスも基本的には一人で行っていくことになります。

 

 

質の高い内観を行いたいとお考えの方は、私のSRコンサルティングを受けることをお勧めいたします。最終的にご自身の人生の真実を把握できるは自分だけのですが、そのレベルの内観には【自分でも認識しきれない自分】を認識する必要があるからです。⇒ 詳細はここをクリック

 

 

読者の方の中には [孤独感にまだ耐性がない] 方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかしこの記事を読み、自己実現へと向かう過程で

 

【誰もが孤独感を感じる時期がある】

 

ということをご理解いただき、

 

【孤独感に耐性を作るという心構えを持つ】

 

ことで少しでも自己実現へと向かう選択と行動を継続できるようになっていただければと願っております。

 

 

 

 

 

 

あなたが自己実現の状態へと達したとき、

あなたにしかできないことを必要とする世界が開けることでしょう。

 

 

今回もここまで読んでくださり、ありがとうございました^^