pilina主宰 古賀あさ美

 

はじめまして

はじめまして。古賀あさ美です。

 

モンテッソーリ教育の幼稚園で

8年間幼稚園教諭として勤務し
その後、保育士として4年

子どもと関わる現場に立ってきました。

 

母親になってからは

子育てコーチとして活動していましたが
娘の不登校

そして自身のうつを経験したことで
「正しさ」や「良かれと思って」が

人を追い詰めてしまう現実に直面しました。

 

関わり方を変えようとしても

苦しさが消えなかったとき
必要だったのは方法ではなく
関係の中に立つ“在り方”そのものだと

気づきました。

 

現在は「支援倫理」という視点から、
答えを渡さず、選択を奪わない関係性について発信しています。

 

正解を渡さないことも、

ひとつの優しさだと思っています。

 

▷ わが家の不登校の記録

娘の不登校を経験したとき
私は“支援する側”であるはずなのに
一番焦り、一番答えを探していました。

 

正しさも、アドバイスも、励ましも
どこか苦しかった。

 

その過程で気づいたのが
「支援には踏み越えてはいけない一線がある」ということでした。

 

わが家で何が起きていたのか。
私が何を手放し、何に向き合ったのか。

 

体験の記録をnoteにまとめています。

同じ立場にいる方へ、
静かに届けばと思っています。

▶ noteはこちらから

 

▷ 支援倫理3ヶ月プログラム

不登校を経験して気づいたのは
「支援の在り方」が整っていないと
優しさが圧になるということでした。

 

このプログラムは
アドバイスを学ぶ場所ではありません。

 

不安を急がせず、答えを渡さず
選択を返せる支援者になるための3ヶ月です。

 

スキルではなく、在り方を扱います。

 

無料説明会で、思想と全体像をお話ししています。

▶コメントかDMでお問合せ下さい!

子どもが苦しそうなとき。
大切な人が迷っているとき。

 

私たちは自然に、
「何かしてあげたい」と思います。

 

励ましたり、
アドバイスを探したり、
少しでも楽になる方法を考えたり。

 

それは愛情です。
間違いではありません。

でも同時に、こんな経験はないでしょうか。

 

関わろうとするほど距離ができる
優しくしているはずなのに、疲れていく
正しいことを言っているのに、伝わらない

 

私は長い間、
これは関わり方の問題だと思っていました。

 

もっと学べばいい。
もっと上手に話せばいい。
もっと理解すればいい。

けれど違いました。

 

問題は技術ではなく、
「立ち位置」でした。

 

誰でも“支える側”になる瞬間がある

「支援」という言葉を聞くと、
先生やカウンセラーなど専門職

思い浮かべる人が多いかもしれません。

 

でも実際には、

・不登校の子どもと向き合う親
・悩んでいる友人の話を聞くとき
・部下や生徒に関わる場面
・パートナーを心配するとき

 

私たちは日常の中で、
何度も“支える側”に立っています。

 

その瞬間、知らないうちに
「正解を渡す側」になってしまうことがあります。

良かれと思って。

早く楽になってほしくて。

 

支援倫理という考え方

私はこの関係の難しさを、
能力や性格の問題ではなく、

「支える立場に立ったときに起きる構造」

として考えるようになりました。

 

それを私は
支援倫理と呼んでいます。

 

これは、正しい関わり方のノウハウではありません。

相手を変える方法でもありません。

 

むしろです。

正解を急がないこと。
不安を消そうとしすぎないこと。
そして、相手の選択を奪わない立ち位置に戻ること。

そのための視点です。

 

こんな人に読んでほしい

・子どもとの関わりに迷っている方
・優しくしたいのに疲れてしまう方
・つい踏み込みすぎたあと後悔する方
・「どうすればいいの?」と考え続けている方

 

資格や経験は必要ありません。

関係を大切にしたいと思った瞬間、
誰もがこのテーマの当事者になります。

 

 

このブログでは、
関係性の中で起きていることを
「関係性マネジメント」という視点から書いています。

 

もしどこかで、
「これ、私のことかもしれない」と感じたら。

他の記事も、ゆっくり読んでみてください。

答えを渡す場所ではありません。
けれど、自分で選べる感覚を取り戻すヒントは
きっと見つかるはずです。