その後… | 乳がん肺転移、だけどポジティブに生きたい☆

乳がん肺転移、だけどポジティブに生きたい☆

2013年1月に乳がん発覚ステージ4肺転移、術前化学療法 EC 6クール、アブラキサン4クール、11月に右全摘、12月〜ホルモン療法、放射線。ノルバデックスが効かず7月再発 胸膜と骨に転移発覚。以後、放射線、パクリタキセル・アバスチン・ゾメタ、胸骨に転移しハラヴェンに変更。

久々の更新
入院して初回のパクリタキセル➕アバスチンを打ってから、
白血球があがらず2週も治療が見送りになり、かなりへこんでいました^_^;

先週、なんとかパクリタキセルとゾメタを打つことができました。
そういえば、ゾメタも前回
カルシウムが低く見送りになっておりました。

今週は自己都合と白血球が戻らないだろうと見込んで主治医と相談の上、休薬に。

母親の入院・手術があり、
いつもは心配かける側から逆の立場に…。
手術といってもあまり心配はいらない感じのものなのですが、
お世話される側からする側になっております。

そうなると、やけに気持ちがわかり
今までの自分の発言や行動、態度などを反省してしまいました💦


来週は今年最後の治療となります。
再発前はあたりまえのように順調にすすんでいたので、1クールに1ヶ月以上かかっていることに焦りが…。

胸膜播種を併発してから、
胸水がいつまたいっぱいに溜まってしまうかとか、
あと1年は無理なのか…とか、
春まで大丈夫かとか、
この冬越せるのかとか、
いろいろめぐりましたが、

今は少し落ち着いて、先のことは考えずに
旅行の予定など立てています🚈



まだまだしぶとくがんばります😁