昨日と言うか今日のもう0時すぎのこと。
娘の進路や学習について家族で話す。
今は医療についてやりたいのかどうなのかわからなくなってるように見受けられる。
もはや、どうしたいかわからないらしい。
先日の進路説明会の際の講演会では、なんとなく大学進学した人、卒業してからの自分がどうなりたいかを見据えていかないと留年したり中退する人が多いことがわかってるとのこと。
確かにこのコロナ禍で経済的な理由もあるだろうけど、モチベーションが下がると言うのははっきりビジョンを見据えてないからかもということであった。
いまの娘は夢中になれることもなく最近は見ていると冷めた雰囲気を出しているようにみえる。
ちょっと心配なところだ。
進路を決めること。
自分の時はどうだったろう。
やはりこうなりたいと決めたのは高2の頃だったとおもう。
なかなか親にはいえなかったけどね。
親は親で勝手に私の進路を決めていたから、、、
高校のときもそうだったしなぁ。
私がわたしになれたのはまず最初は親とケンカしてまで県外の行きたい学部のある大学に行きたいと最終的に我を通したときだったとおもう。
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そして、娘の進路についてはまた時間をとり考えていくことになった。だってもう夜中2時を過ぎていたし
そしてそのあと旦那と少しはなす。
そのときにいま、自分がやってることがバラバラで点としかみえなかったけどほんとにやりたいこと。
病気になってからわたしが心かのぞんでいたもの。
それが地元にはない。
さがしていたけどなかなかない。
そしたら自分で作ればいいじゃんということになって点々がうまくまとまる予感
うまく心が整った瞬間である。
なんのことやらわからないと思うけど光が射した感じ。
では、(*・ω・)ノ
MAHALO