知り合いのヒロちゃん
何故かお友達認定?
ランチしようと熱心にお誘いされました
ランチとお仕事依頼の前回↓
こんなに食べるのに時間のかかる人には会ったことが無いくらい、ヒロちゃんが食べるのは遅かった
やっと食べ終えたので、場所変えて早速お仕事に取り掛かる
そのお仕事というのは、占いみたいな事
鑑定師という肩書きも持つ私
ただ、親しい友人とか、よく知ってる人だと、プライベートの相談などが多い為か、プライベートは知られたくない人は多い
なので、大抵は鑑定希望は誰かの紹介って事で友人の友人とかが多い
また、自分の事を知っておきたいという友人知人から依頼がくるくらい
ボチボチとやっている程度です
ヒロちゃんの鑑定をさせていただいた
お気楽そうに見えて、結構苦労はしているようだ
健康面で気になるところもあるようだからそのあたりのアドバイスも伝えた
いろいろな方を鑑定していて、ひとりひとりが愛すべき存在なんだと思う
大変な時、大変な事象は誰にでも起こるんだな
鑑定させていただき、ヒロちゃんも愛すべき人だと思った
鑑定していると、まさに言い当てたと依頼者から言葉が溢れてしまう事がある
ヒロちゃんもそんな感じだった
伝えて切れたかどうかはわからないが、ところどころヒロちゃんのコメントが入って
腰を折られた状態だったけど
その分鑑定料が上がってしまうから、それはそれで良いのかなと思った
いざ、支払いの時、『はい』って渡された金額は、こちらが最低〇〇円と伝えていた金額
いやいや、かかった時間で分単位と伝えていたはずなのに
天然のなせる技なのか
天然怖い
まぁ、いいか
とりあえずお金は支払って貰ったから
が、モヤモヤするのであった
牡丹、お庭に咲いていたものです