上司が同僚を贔屓していると感じるとき | 悩みをチャンスに! 生きづらさを劇的に改善するマインドセット

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【人生の後半は、人生前半の伏線回収】
◇40代の生きづらさは自分を見直そう知ろうのサイン
◇人生の後半は自己受容が鍵
・意識と感情の専門家
・UMIカウンセラー
・潜在意識の書き換えと現在の問題解決セッション

こんにちはクローバー

心理カウンセラー(UMIカウンセラー)の

平野絵美です。

 

 

幼少期からずっとうっすら生きづらかった

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例えば、上司が同僚のことを贔屓している

講師が私を見てくれない

親(義両親)が他の兄弟を可愛がっている

というようなこと頻繁に繰り返し感じる場合は

 

 

 

 

認めてほしい

褒めてほしい

目を向けてほしい

気にかけてほしい

 

 

 

 

という気持ちや欲求が強いのかもしれません。

 

 

 

 

そのような気持ち、欲求はあって自然だし

それらが原動力になる場合もあるけれど

気持ちが「強すぎる」と、上記のように

上司が同僚を贔屓している等と捉えてしまうことがあります。

 

 

 

 

 

私もコツコツと潜在意識の書き換えや

メンタルブロックを解消してきたけれど

それでも、まだこんな所にこんなブロックがあったか!

と発見することがあります。

 

 

 

 

この間も、ある出来事がきっかけで

目を向けてくれない、褒めてくれない!と

母親に対してスネてイジけてる

幼少期の気持ちが出てきました。

 

 

 

 

上司とか、講師や先生、義両親に対して

認めてほしい、褒めてほしい

目を向けてほしい、気にかけてほしい

と感じることが多い場合は

 

 

 

 

もしかしたら

幼少期に親に対して抱いた感情が未消化

のまま残っているのかもしれません。

 

 

 

 

上司講師先生義両親などは

自分より目上の存在ということで

心理的に親を投影することはよくあります。

 

 

 

 

 

未消化の感情に気づいて

緩めたり、解消する

出来事をフラットに見れるようになるので

 

 

 

 

上司が同僚のことを贔屓している

講師が私を見てくれない

親(義両親)が他の兄弟を可愛がっている

は勘違い、思い過ごしだった

となることもよくあります。

 


 

 

 

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