やる気がおきないときにやりがちなアレ | 悩みをチャンスに! 生きづらさを劇的に改善するマインドセット

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【人生の後半は、人生前半の伏線回収】
◇40代の生きづらさは自分を見直そう知ろうのサイン
◇人生の後半は自己受容が鍵
・意識と感情の専門家
・UMIカウンセラー
・潜在意識の書き換えと現在の問題解決セッション

こんにちはクローバー

心理カウンセラー(UMIカウンセラー)の

平野絵美です。

 

 

幼少期からずっとうっすら生きづらかった

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やる気がおきない、意欲がわかない

ときってありませんか?

 

 

 

 

 

そんなとき、なんとなく

自分の口から出てくる言葉

あなたならどんな言葉を呟きそうですか?

 

 

 

 

「あ~~イヤだ、何もしなくない」

「ダルいな~~」

「こんなんじゃダメってわかってるけど…」

 

 

 

 

などなど

ネガティブな言葉が出てくる方も

多いかもしれません。

(私も油断するとネガティブな言葉が出てきがち)

 

 

 

 

でも、考えてみると

自然界も人間も

波形のバイオリズムの中で生きていて

高調期と低調期があるものなので

 

 

 

 

やる気がおきない、意欲がわかないって

あって自然というか、当たり前だと思うんです。

 

 

高精度計算サイト (casio.jp) より画像お借りしました

 

 

 

なのに、

やる気がおきない、意欲がわかないことを

「ダメ」としていることってないですか?

(私はずっとダメとしていました)

 

 

 

 

「ダメ」としていると

おそらく無意識

「自分責め」をしていることがあると思うんです。

 

 

 

 

そうすると、余計に苦しいんですよね。

 

 

 

 

やる気がおきない自分はダメだと

自分が自分を責めてしまう。

 

 

 

 

自分責めは、このブログでも何度か書いていますが

すごくエネルギーを使うらしいのです。

 

 

 

 

自分責めしているときの体感って不快なので

エネルギーを消耗するから

エネルギーが貯まらなくて

ますますやる気がおきない負のループ。

 

 

 

 

自分責めは

ほんとに良いことひとつもないと思います。

 

 

 

 

 

やる気がおきないときにやりがちな

アレ=「自分責め」

やってることに気づいたら

 

 

 

 

「まぁ、そんな時もあるよね」

「ゆっくり待ちますか」

 

 

 

 

など、やる気がおきないときに

こんな言葉をかけてほしいなと思う言葉

もしくは、「見守る」などの行動

自分が自分にしてあげると良いのかなって思います。

 

 

 

 

大丈夫です、そのうち必ず

やる気は出てくるし、意欲も復活します。

下がれば上がる法則です。

 

 

 

 

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