両親への挨拶-私宅編 後日談親の巻
今度はチビ彼バージョンに続いて
(母´ー`人(´c_,`父)バージョン!!ヾ(。・∀・)ノダ━!!!!
挨拶を終え、店へ行って報告し、
ほんのちょいとドライブを楽しんだ後、
今日はお疲れましたねぇ~って事で、
普段よりはちょいと早めに帰る。
☆⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒☆
|||||||| ヽ(*´∀`)ノタダマァ― |||||||ガラガラガラ
(うちの家はドアです。。念の為w)
おかんはメイク落とし中。。
おとんはテレビ見てる中。。
(どーでもいい情報だなぉぃ・・)
その数分後、おかんの洗顔も終り、
おとんは部屋を出てきて、廊下で3人で立ち話。。
※散々前のレポでも書いた事と同じ?なので、
もう読み飽きたと思いますがお許しを(;´Д`A ``ァセァセ
(´c_,`父)
「今日はご苦労さんだったな」
(´▽`私)
「もうすっごい緊張しまくっててね、すごかったんだょw」
「会った時いきなり車から降りてきちゃってさ~
手がしびれるっていうから交代したんだよぉ~~(笑)」
(母´ー`人(´c_,`父) 微笑む
(´c_,`父)
「誰だってそういうもんなんだよ、初めての挨拶じゃ(微笑)」
「部屋入って早々カッチコッチだったからもうこりゃ
こっちから色々話振ってあげなくちゃって思ったよ あはは」
(´▽`私)
「チビもね、振ってくれて助かったって。
気利かしてくれたのもわかってたみたいよ!?(笑)」
(母´ー`人(´c_,`父)
「あんまりでも身長は高くないけどな(笑)」
「お母さん達もそこまで身長差ないしね♪(笑)」
(と二人並んで背比べしている・・・)
「厚底が流行ってなくて丁度いいや、な!!(笑)」
「子供はそんなに身長ないかもしれないわね ウフフ♪」
(決してバカにしてはないょ!? ほのぼの話ね♪)
(´▽`私)
「超高いヒール履いたらチビより高くなるもんw」
ほのぼのトークが続き、また挨拶話へ。
(´c_,`父)
「もうパっと見てこの人なら大丈夫だってわかったよ」
「話してすぐわかるもんだからお父さんは ニヤリンコ」
(ぉぉ~ やけに自信たっぷりげじゃんよぉ・・・)
「アロハの目に狂いはなかったな ダハハハハ(笑)」
(´ー`母)
「ほんと見る目があったんだわ(微笑)」
(´▽`私)
「あはははは・・・・・ 親バカだねw」
(´ー`母)
「話してて誠実そうって思ったし、ほんと感じ良かったわぁ」
(´c_,`父)
「あの子なら安心だよな。」
「ほんといい青年だったから良かったよぉ」
「まぁとにかく二人で頑張るんだな(微笑)」
(´▽`私)
「うん 頑張るよ(微笑)」
(´c_,`父)
「疲れただろうから風呂入ってこい な。」
(´▽`私)
「おう」
途中親バカ発言もあり~でしたが・・・
マァマァ\( ̄。 ̄\)(/ ̄ 。 ̄)/ナガシテナガシテ
もうこれで婚約状態ってことでしょか?ヾ(´▽`☆)アハッ
結納はやらんし、婚約指輪も買わんし。
(*´―――――――――`)ん???
結婚準備とは別に、
両家の顔合わせが待ってるわけで・・・。
でもこれはもういつでもいいかなと(;´▽`A``
(そんな遅くなってもいかんけどねw)
それぞれの親が一度家に行かないと、とも言ってるし。。
うちのじいちゃん&ばあちゃんにも
(´□`彼)を紹介しないとだし☆
ばあちゃん喜ぶだろうなぁ・・・・・・
ばあちゃんね、(´▽`私)の旦那さんになる人と会って、
ひ孫が見れたらもうそれで死んでもいいとか言うの(つД`)
そんな事言わないでずっとずっと長生きしてよ~~~
だよ(*Tд)(дT*)ネー
こういう事(死)言われると悲しくなる・・・
ばあちゃんはある意味誰よりも結婚を喜んでくれてるのだ。。
なので(´□`彼)と会う夢を見る程対面を楽しみにしてるのだ。。
(」≧▽≦)」<待ってろよぉ~~~~!!!ばぁちゃ~~~ん!!!
(」≧▽≦)」<今度連れてくっからなぁ~~~~~!!!
というわけで両家への挨拶はここで
。.☆完☆.。
ウヒヾ(*´▽`*)ノウヒ
(母´ー`人(´c_,`父)バージョン!!ヾ(。・∀・)ノダ━!!!!
挨拶を終え、店へ行って報告し、
ほんのちょいとドライブを楽しんだ後、
今日はお疲れましたねぇ~って事で、
普段よりはちょいと早めに帰る。
☆⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒☆
|||||||| ヽ(*´∀`)ノタダマァ― |||||||ガラガラガラ
(うちの家はドアです。。念の為w)
おかんはメイク落とし中。。
おとんはテレビ見てる中。。
(どーでもいい情報だなぉぃ・・)
その数分後、おかんの洗顔も終り、
おとんは部屋を出てきて、廊下で3人で立ち話。。
※散々前のレポでも書いた事と同じ?なので、
もう読み飽きたと思いますがお許しを(;´Д`A ``ァセァセ
(´c_,`父)
「今日はご苦労さんだったな」
(´▽`私)
「もうすっごい緊張しまくっててね、すごかったんだょw」
「会った時いきなり車から降りてきちゃってさ~
手がしびれるっていうから交代したんだよぉ~~(笑)」
(母´ー`人(´c_,`父) 微笑む
(´c_,`父)
「誰だってそういうもんなんだよ、初めての挨拶じゃ(微笑)」
「部屋入って早々カッチコッチだったからもうこりゃ
こっちから色々話振ってあげなくちゃって思ったよ あはは」
(´▽`私)
「チビもね、振ってくれて助かったって。
気利かしてくれたのもわかってたみたいよ!?(笑)」
(母´ー`人(´c_,`父)
「あんまりでも身長は高くないけどな(笑)」
「お母さん達もそこまで身長差ないしね♪(笑)」
(と二人並んで背比べしている・・・)
「厚底が流行ってなくて丁度いいや、な!!(笑)」
「子供はそんなに身長ないかもしれないわね ウフフ♪」
(決してバカにしてはないょ!? ほのぼの話ね♪)
(´▽`私)
「超高いヒール履いたらチビより高くなるもんw」
ほのぼのトークが続き、また挨拶話へ。
(´c_,`父)
「もうパっと見てこの人なら大丈夫だってわかったよ」
「話してすぐわかるもんだからお父さんは ニヤリンコ」
(ぉぉ~ やけに自信たっぷりげじゃんよぉ・・・)
「アロハの目に狂いはなかったな ダハハハハ(笑)」
(´ー`母)
「ほんと見る目があったんだわ(微笑)」
(´▽`私)
「あはははは・・・・・ 親バカだねw」
(´ー`母)
「話してて誠実そうって思ったし、ほんと感じ良かったわぁ」
(´c_,`父)
「あの子なら安心だよな。」
「ほんといい青年だったから良かったよぉ」
「まぁとにかく二人で頑張るんだな(微笑)」
(´▽`私)
「うん 頑張るよ(微笑)」
(´c_,`父)
「疲れただろうから風呂入ってこい な。」
(´▽`私)
「おう」
途中親バカ発言もあり~でしたが・・・
マァマァ\( ̄。 ̄\)(/ ̄ 。 ̄)/ナガシテナガシテ
もうこれで婚約状態ってことでしょか?ヾ(´▽`☆)アハッ
結納はやらんし、婚約指輪も買わんし。
(*´―――――――――`)ん???
結婚準備とは別に、
両家の顔合わせが待ってるわけで・・・。
でもこれはもういつでもいいかなと(;´▽`A``
(そんな遅くなってもいかんけどねw)
それぞれの親が一度家に行かないと、とも言ってるし。。
うちのじいちゃん&ばあちゃんにも
(´□`彼)を紹介しないとだし☆
ばあちゃん喜ぶだろうなぁ・・・・・・
ばあちゃんね、(´▽`私)の旦那さんになる人と会って、
ひ孫が見れたらもうそれで死んでもいいとか言うの(つД`)
そんな事言わないでずっとずっと長生きしてよ~~~
だよ(*Tд)(дT*)ネー
こういう事(死)言われると悲しくなる・・・
ばあちゃんはある意味誰よりも結婚を喜んでくれてるのだ。。
なので(´□`彼)と会う夢を見る程対面を楽しみにしてるのだ。。
(」≧▽≦)」<待ってろよぉ~~~~!!!ばぁちゃ~~~ん!!!
(」≧▽≦)」<今度連れてくっからなぁ~~~~~!!!
というわけで両家への挨拶はここで
。.☆完☆.。
ウヒヾ(*´▽`*)ノウヒ