住宅街の1角。
複数区画を保有してそこへ建てた家を貸家にしている大家の男性。
本人はここには住んでいない。
休日になると訪れて外で作業をするのだ。
これがかなりの騒音で休みの度に憂鬱になる。

特に夏場は窓を開けるとうるさすぎて萎える。
せめて大音量のラジオをもう少し絞ってくれたら。

発電機にコンプレッサー、プレート。
コンクリートを混ぜる小さい機械。
コンクリートを剥がす電動の機械。
以前 苦情とお願いを言った人がいた。そうしたら、「法律上これくらいの音は○dBほどだから何も問題ない。
自分ならよその家がこのような作業をしていても気にならない。
逆に頑張ってやってるんだなと思う。」と言ったとか。

そういうことじゃないと思うけどね。
せっかくのお盆休み。
まったり過ごしたいのに今日も朝8時前から作業をしている。
結局は常識の無い人間が大きな顔をして、こちらが我慢するしかないのって何なんだ。