
「父 ボース」と「中村屋のボース」
写真がどうも…御免なさいまし。
ご紹介いただいたブルー・パールさん、ありがとうございました。
「カリーあられ」は残念ながら手に入りませんでしたけれど…。
列強国の植民地政策に苦しんだインドや途上国の歴史はほとんど知らないのです。
R.B.ボースは国外脱出に迫られ、日本にやってきたのですね。
それと前後して日本は列強国の真似をしてアジア進出を始める。
ボースはそのことに批判的であったようです。
この時期の日本人にとって世界はどのように解釈されていたのでしょうか。
義侠心に富むことは「中村屋」の相馬さん夫婦をとおして知り得ます。
この時代、アジアの国々を家族のように考えた日本人がいて、
アジアの国の人々も日本に期待するところがあったと考えてもいいのでしょうか。
「父 ボース」はその娘である樋口哲子さんの記憶によるその時代が描かれております。
写真も多く掲載されておりますが、この時代の日本人像が文章から読めます。
日本政府は列強国の真似をして植民地政策に乗り出したのでしょうね。
アジア諸国の解放を謳いながら、アジアの盟主たらんと考えたのかもしれません。
インドはイギリス、フランスの植民地政策に苦しんだのですね。
義侠心溢れる当時の日本人の世界観はボースを気の毒に思い、
相馬さんも彼を匿ったのでしょうね。
で、相馬さんがボースを匿わなかったら「カリーあられ」は現在無かったかもしれない。
今やカレーライスは日本人の定番メニューです。
まったく日本人というやつはどこの国の料理でも自分のものにしてしまうから恐ろしい。
美味しいものに貪欲なのですね。実に素晴らしい。
ああ、今夜はカレーライスに決まりです。
簡単で美味しいし、具材もバラエティーに富んでいる。
ああ、お宅も…ですか。
牛ですか、豚ですか、それともシーチキン…。
インド万歳ですな \(゜□゜)/
Don't Explain ゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○