🍹おやつの選び方 /


10時、15時に、お腹が空いて、お菓子をパクパクっと食べて、後から体がだるくなることはありませんか?


甘いお菓子には、糖が入っていて、

糖を代謝するのに、


ビタミンB群(B1B6

ナイアシン


が必要となります。


糖を代謝してエネルギーに変えてくれる必要なもので、ビタミンB群とナイアシンが不足していると、=エネルギー不足、疲れやすいカラダになります。


お菓子を食べ過ぎると、大量の糖を代謝するのに、ビタミンB群とナイアシンは使われ減ってしまいます。そのため、だるくなったり、疲れやすくなるのです。

お菓子をやめるだけで、B軍の無駄遣いを軽減でき、腸内環境や脂肪肝も改善するそうです。


もし

10時、15時にお腹が空いた時には、


私は、

お菓子(糖)

の代わりに

◎プロテイン(タンパク質)

◎ゆで卵

をとることが多いと思います。


糖で体の栄養素を失うのか、

タンパク質でキレイの栄養を補給するのか、


食べた後、だるくなるより、元気でハリのある身でいたいから、


選べる時は、おやつはタンパク質がおすすめです。