ピラティスの呼吸法①の続き
素敵な生徒さんからの、お花のプレゼント💐ありがとう😊🎁
ピラティスのレッスン中、
「どこで吐いて、どこで吸うんだっけ」
という経験ありませんか
呼吸で迷ったら、どうするか↓↓
まず、ご自分の身体で確かめましょう。
吸う or 吐く、どっちの呼吸が、その動きがし易いのか、実際に試してやってみるんです。
ピラティスのトレーナーが教える、吐く&吸うのタイミングは、あくまで動きをサポートするツールなのです。
言い換えれば、
呼吸の仕方に、絶対◯◯すべき、は無いのです。
体が動きやすいように、吸って吐けばOKです。
強いてヒントになることは、
力が必要な時→吐く
リラックスの時→吸う
のパターンが多いです。(全部では無いですが。)
例えば、腹筋のワークの時、お腹の前を縮めますよね。きっと、吐きながら行う方が、お腹は沢山縮めやすい。
逆に、背中反ってのび〜る時、吸った方が伸び伸び〜しやすいと思います。
呼吸は、あくまでサポートの道具として考えましょう。
呼吸に意識を取られて、動きが止まってしまっては勿体ないですからね。
もうすぐピラティス和光のグループレッスンが開催されます。
2/13水 10時〜と2/20水 10時〜@和光市本町にあるアンドナーサリーにて、初心者向けピラティス体験レッスンを行います
ご予約は、下記いずれかでお願いします。
①LINE@友達登録(クーポン有り♩)
②pilateswako@gmail.comへメール