もうホントに何度も痛感してるのだけど、、、やっぱり行き着くとこはいつもここ
もっとこうしてくれれば、、、
もっとこうなったら、、、
こんなふうになってくれれば、、、
ホントどれだけの幻想の期待を子供たちに願っていたのか😅そしてそれが、自分をもがんじがらめにして、自分の首を絞めていたのか😅
こうなれば、愛してあげる。
こうだったら愛をあげる。
。。。
他の誰かになって欲しいと願うこと、、、どれだけ傲慢だったんでしょう。
他の人にそのままでいい。
そのままでいて。
愛することに理由なんかない。
ただあなたが、あなたであるがゆえに、愛してます。
と願う時、自分もそのままでいい。他の誰かにならなくていい。いや、どこまでもそのままの自分が自分でオールOK⭐️
私が私にならないで、誰が私になるの?
と素直にストーンと思えてしまいます。
周りと分離がないからね。
何度も読み返してみて、これは本当に(私にとって)真実だと思う言葉があります。
Everybody is special,similuteniousuly,nobody is special.Everyone is unique,with their own set of experiences and perspectives and gifts.And everyone is also the same,no one is better than anyone else.
だからなのか、私は素晴らしい人を見る度、感動するけど、崇拝しません。みんな同じ一つのところから来てるから。崇拝は逆に分離を生み出します。
「わー、すごい!私はあんな風になれないわあ〜」とかもナシね。成らんでいいから。成る必要がない。今世で、役どころを既に自分で決めてきたみたいだから、魂輝くままに天命を全うしようよ。って感じかな。
全く努力せんでいいとかもチョット違う。
諦めて、そのままでいなさいとかも違う。
好きでしてることは、努力って感覚ではしてないのではないかな。もう既に強い想い(パッション=情熱)があって、そのまま既にそうしてるから、無理矢理努力して、、、とか無い。っていう感覚。