心と身体のケアが人生を豊かにする! -76ページ目

心と身体のケアが人生を豊かにする!

日本、豪、タイ、インドを経て現在アメリカで90%ママ業、たまにインストラクター、振付師、パフォーマーとして活動。コロナで世界が変化したけれど、自分も変化したと感じる。全ては自分の思考次第。予測できない人生を家族で楽しみ中。

あるドラマの中でのセリフが印象的だった。

子供にも旦那にも見放され、家出し友人宅へ居候中の主婦が
独身友人へ言いました。

「私はあなたみたいにすごい仕事もキャリアもないし、できるのは
せいぜい飲食店のウェイトレスくらいだから」

「あなたは自分の好きなようにお金を使ってきれいにいれるけれど、私は自由に使えない」



先日、某スタジオでクラス担当してくれと言われ、クラス見学および打ち合わせに
訪れたが、打ち合わせはすっぽかされ、結局クラスも
今の先生が引き続き担当できることになったようで、なくなった。
その場にいなかった打ち合わせの相手に電話をかけ、
話した中での一言にひっかかった。

「あなたは生活費稼ぐ必要もないし、趣味の範囲でしょ」


あれ?どっかで聞いたセリフ??
あ、そうだ、前に友人が同じようなことを他の人に言ってたっけ。

私は全くそんなことを思っていなかったし、そんな風に見てたのかと
後ろから頭一発殴られたような衝撃があった。


相変わらず男女平等を掲げていても、女性が不利なようにできている社会。
特に結婚、出産後に職場復帰が困難な女性もまだまだ多くいる。


私は独身時代も今も変わらず同じことをしてるはずだけれど、
どうやら結婚し、2児の母となり、周りの見方が変わってきたらしい。

でも、結婚して家に入ったら安泰ということも、
旦那の会社が絶対に潰れないという保障もなくなった。
離婚だって珍しい話ではなくなってきている。


結婚してようが、してまいが、それぞれが自分の足で立てるように
しておかなければならない時代だと思う。

ドラマの主婦のセリフのようなことは絶対に言いたくないし、
言ってほしくない。

自分を卑下して嘆くより、自分にできることを考え動くことに重点を置きたい。

まだまだ既婚女性と独身女性の間に溝を感じる。

けれど、どちらも同じように頑張っている女性たち。
なるべく溝がなくなり、気持ちよくお互いを尊重して仕事が
できるようにしたいものであるけれど、理想かな?