改めまして、田沢です。
2週間前の記事の「アルコール」を飲むとなぜ痩せないのか?」の記事は、多くの人に読んでいただきありがとうございました!
まだまだ忘年会シーズンも続きますので、「アルコールを飲む時に何をすれば良いのか?」と合わせて読んでいただければ幸いです!
この時期は、「全てをダイエットのために過ごす」というのは非常に難しい時期です。
過度なダイエットをすると、免疫力を低下させ風邪をひきやすくなる可能性が高くなります。
また、繰り返しになりますが、強い糖質制限状態でアルコールを摂取すると、神経系にダメージを受けます。
ある意味、「我慢の時期」とも言えますが、様々な身体の仕組みを知って活動するのと、
そうではないのとでは、対処の心構えや対応力が変わってきます。
BBの会員様には、対応するための「高いリテラシー」を身につけていただくと嬉しいです。
さて、「冬場が太りやすい」というのは、経験上皆さまもご存知かと思います。
もちろん、
1. 忘年会が続く
2. 忘年会に引き続き、クリスマスイベントが続く
3. 年末年始に、家族で大量に飲み食いをする
4. 寒くて外に出る機会が減り、運動量が落ちる
という、環境的な要因も大きいと思います。
同時に、冬場が太りやすい理由は、「基礎代謝の変化」も身体の中で起こっています。
基礎代謝とは、何もしないでじっと座っていたり、寝転んでいる状態で、生きていくためだけに必要な最小限のエネルギーの量です。
睡眠中はエネルギーを特に使用する筋肉、脳、心臓の活動による消費量が激減するため、消費は抑制されます。(肝臓や腎臓は夜も働いているということですね)。
太陽が沈むと、全身に夜であることが伝わり、3時間程度で完全に基礎代謝は低下します。
夏なら19時頃に日が沈むので22時頃に、
冬なら17時頃に日が沈むので20時ころに蓄積モードに切り替わります。
そもそも、基礎代謝の変化は「夜食はなぜ太るのか?」ということを同じ意味になるのですが、
「冬場は夜食と定義できる時間が早まってしまう」
ということを、ぜひ覚えていただければ嬉しいです!
10年くらい前は、トレーナーの中には、
「寒いと基礎代謝が増えるので、痩せやすい」
という研究データを示して、
「冬は痩せやすいです!」
というような記事をブログに書いている人が結構いました。
まあ、でも体感的にも、冬より夏の方が痩せやすいですよね。。
東大の某教授の書籍にはそのような記述もあったのですが、
研究というのは、ある一面を切り取ったものばかりなので、私たちも日々勉強です!!
田沢 優