という、長ったらしいタイトル(笑)
こんにちは!スタジオB&Bの野崎です。
いきなり変なタイトルですみません^^;
ただなんとなく心当たりのある人もいるのではないでしょうか?
せっかく意識が高く、私生活から姿勢を良くしようと考えてくれている、そんなあなた。
もしかしたら中には、通っているスタジオで骨盤を立てて、坐骨で座ることを勧められたけど、、、という人もいるかもしれませんね。
でも、それをすると、むしろ腰が痛い。。。
実は体験エクササイズに、当スタジオへお越しくださった方々の中にも、そのようなご相談をいただくことが多々あります。
そう
坐骨で骨盤を立てて、キレイな姿勢を意識すると、しばしば腰が痛くなることがあるのです。
野崎は、このような腰痛を勝手に「意識高い系真面目型腰痛」と名付けていますが、全く浸透していません(笑)
それはさておき、今回は上記のような人が
腰が痛くなる原因と改善方法についてお話ししていきたいと思います。
まず「坐骨で骨盤を立てて椅子に座る」となると
身長や椅子の高さによりけりですが、オフィスの椅子であれば
股関節は大抵80度〜90度くらいに、曲がっている(屈曲している)のではないでしょうか?
この時、骨盤を立てることが出来ず後方へ倒れて、腰が丸まってしまう人は
腰部の筋肉が、それ以上に丸くならないようにするために、常に力が働き(伸張ストレス)
疲労し、腰に痛みが出ることもよくあります。
さらには、背中が丸まり、顎が上がり、猫背の出来上がりです。
肩こり、首こりまで併せて出てきます。
このあたりは、よくある不良姿勢ですね。
さて、上記のような姿勢の人が、どうにか座り姿勢を改善しようと、骨盤を立てて、坐骨でろうとした場合
骨盤を立てることだけに意識を集中すると、ある落とし穴にはまることになります。
本来、腸腰筋の働きにより、股関節を90度近くに屈曲して座ることになりますが
腸腰筋を使わずとも股関節を屈曲するという裏技があるんです。
それは、重心を前方に移動させて、腰部を過剰に反らせる事で無理やり骨盤を立てて股関節を屈曲する方法。
一見姿勢がいいようにも見えますが
これでは、腰の筋肉に常時力が入っていて硬くなってしまいます。
これが、良い姿勢で座っていたのに、なぜか腰が痛くなってしまった!という不思議な現象の要因の一つですね。。。
本来であれば、体幹のインナーユニットが必要なぶんだけの安定性をだし、股関節屈曲のメインとなる腸腰筋が共に働くことで、楽に綺麗な姿勢で座ることができます。
ただし、いくら良い姿勢と言えど
デスクワーク中、何時間も同じ姿勢でいることは
身体がどんどん硬くなってしまう原因ともなりえますので
時々立ち上がって伸びをしたり、歩いたりして
身体を動かすことをお勧めします。
なんなら、全てのオフィスにピラティススペースがあれば良いのに、、、
とか、密かな野望を、心に秘めつつ
今回はここまで!
次回はエクササイズ編です。
スタジオB&B
野崎 直


