ピラティススタジオB&B代表の田沢です。
さて、B&Bのホームページでも紹介させていただいている、鈴木佑哉・原田彩華ペア。
「バルカーカッププロフェッショナル統一全日本ダンス選手権大会 ラテン部門」において、プロ転向後2ヶ月でファイナリストとなり、衝撃のプロデビューを果たしたのは、去年のこと。
そして、11月3日に開催された今年の統一全日本でも、昨年より順位を1つ上げて5位入賞を果たしました。
まだまだ若い、23歳と22歳のペア。
アマチュアだった時に、JOC(日本オリンピック委員会)の関係者から紹介されたのが3年前。
「他の選手よりも、コーチから言われるアドバイスを理解するのが早いと言われる。ピラティスを通じて、動きや身体の知識が高まりや感覚も高まったからだと思う」
と、16日のセッション後に、鈴木選手はピラティスを取り入れているメリットについて、答えてくれました。
少しだけ専門的なお話をします。(なるべく分かりやすく)
ダンスが上手くなる条件の一つに、「正しい動きをたくさん覚える」というものがあります。
専門用語では「運動学習」と言ったりしますが、この運動学習を早めるためには、
「同じ動きの繰り返しよりも、多くのバリエーションでトレーニングをした方が早く進む」
という理論が証明されています。
ピラティスは、マットはもちろんのことマシンを使ってバネの力に抵抗したりサポートしたりしながら動きを進めることで、無数の動きのバリエーションを覚えることができます。
しかも、B&Bのインストラクターは、代償動作(ダンサーにとっては美しくなく怪我のしやすい動作)を見抜き、修正して正しい動きを導き、それをダンスに活かせるようにアドバイスします。
例えば、上の写真のムーブメントは、「スパイダー」というムーブメント。
少し強度の高いエクササイズのため、ちょっとだけ本人の癖(代償動作)が出やすかったりします。
さすがプロ!
かなり綺麗に動けているのですが、ちょっとだけ頭が前に出てしまっています。
本当に重箱の隅をつつくような指摘なのですが、当然ダンスの審査員だって重箱の隅をつきつつ採点しています。
そのような現場へ活かせるようなアドバイス・運動学習を、ピラティスを通じて行なっています。
これは、ダンサーでなくても、例えば日常生活でもつい腰を反る動きが多くなり腰を痛めやすかったり、ついつい猫背のまま過ごして首や肩が張ったりする方への指導でも同じなのです。
ピラティスを通じて、「運動学習」をしていただき、その結果美しい動きや姿勢に近づけ、結果としてダンサーやアスリートであればパフォーマンスアップや怪我の予防、デスクワークの方でも不調の改善に繋がったりするのです。
ピラティススタジオB&Bでは、「ピラティスの動きが良
だからこそ、ダンサーの方が来ても、アスリートの方が来
会員様一人ひとりに合わせたセッションができるよう、日
ピラティススタジオB&B 代表 田沢 優
