田沢です。

自分自身の、そしてスタジオ全体の指導レベルを上げるためには、常に学び続ける姿勢が重要です。

現在大学院に入学し、脳神経を中心に実験計画が着々と進んでいるところですが、かなり先進的な研究である分、実際の指導力向上には遠回りな部分があるのは事実。。
(とは言え、脳神経を学んでいるからこそ得られる気づきや、得られている知識によって、セッション数は減りましたが、自身の指導力自体は研ぎ澄まされている実感もあります。)

今回、ロサンゼルスに行き、アメリカの運動療法の大家である、「シャーリー・サーマン先生」の4日間のセミナーに参加してきました。


サーマン先生のお弟子さんで、この業界で有名なのは、ロビー大橋氏。

ロビー氏は室伏広治選手や、最近では錦織選手など、数多くの著名な選手を育てていますが、その師匠がサーマン先生。

そして、我らがPHIピラティス創始者のクリスティ・ルビィ先生の師匠でもあるのです。

ということは、いわば「師匠の師匠」から直接学ぶ機会を求め、ロサンゼルスで開催されたNexus Motionのセミナーでみっちり学びを得たきました。



会場はこんな感じ。

基本はリハビリ目的がもとのため、理学療法士の方が多く参加。
あとは、一部の意識の高い世界で活躍されているトレーナーの方々が参加者でした。

ホテルもロサンゼルス空港から1マイル以内。
4泊6日の旅程でしたが、街中に出たのはピラティスウェアを買った数時間のみ。

あとは、予習に復習にホテルに缶詰で、ひたすら勉強していました。

正直、仕事と研究の二重生活をしている日本国内よりも集中して勉強できたような気がします。

サーマン先生。

78歳になっても、世界中を飛び回りつづけている教育者。




「まだまだ私も学び続けなければならないの」

というその姿勢が、なによりもの学びと刺激になりました。

そして、このワークショップを企画していただいた諸谷先生。



はじめてお会いしましたが、とってもナチュラルで素敵な方でした。

実際、今回のワークショップでの収穫はとても大きなものであり、スタジオ全体というよりは日本の運動指導者の方にもアップデートしなければいけない情報をかなり大量にありました。

なんでも海外で学べば良いというものではありませんが、今回学んだことを生かし、いま目の前に浮かんでいる会員様のため、そして田沢と関わる全ての運動指導者のクライアントのため、共有できる情報はしっかりとシェアしていきたいと思います。

また、「スタジオは任せてください」と言ってくれた統括マネージャーの濱田や、実際にBBを支えてくれている全スタッフにも心から感謝しています。


田沢 優