最近、「スーパーマリオブラザーズが30周年」というニュースが流れており、CNNのような海外のニュースでも報じらていました。

ファミ通.comより
世界中のファンに愛されているスーパーマリオブラザーズシリーズ。
自分も、小さい頃は熱中して遊んでいました。
よく、ゲームは「ゲーム脳」と言われ、
「ゲームをしたらバカになる」
と言われてマイナス面ばかり伝えられていましたが、そんなこともありません。
昨日のブログでも紹介させてもらったNatureという科学誌系の雑誌であるMolecular Psychiatryの2013年の論文で紹介されているのですですが、、
右の海馬 ・背外側前頭前野・小脳の一部など(また専門用語が並びますが)の灰白質が大きくなっていることが発表されました。
復習ですが、灰白質は大脳の中でのこのような部分ですね。

昨日のブログでは、ジャグリングをすると、視覚と運動や空間認識をつかさどる部位がこの灰白質の密度が高くなり、その後白質も密度が高くなることが判明したことをお伝えしました。
で話を戻すと、スーパーマリオ64を1日最低30分以上、2ヶ月以上続けると、空間認識や戦略計画、記憶などをつかさどる部位の構造が変化したという結果。
ということで「何でもゲームが脳に悪い!」というわけではないですし、ゲームは依存性があるのは事実ですので、時間を守れば子供にさせてあげてもマイナス面よりプラス面もある可能性もあるのかもしれません。
最近、「スーパーマリオメーカー」という、スーパーマリオファンにとってたまらないゲームが発売され、TVCMでも唐沢寿明さんとバカリズムさんが出演して面白そうに遊んでいますが、
単に「ゲームをする」よりも「ゲームを作る」という作業は、より創造性が培われそうですよね!
一方、最近はスマホやスマホゲームの長時間使用でも言われていますように、ゲームの姿勢や眼に対する悪影響はあると思います。
こういうのって、何でも
「ほどほどに」
「バランス良く」
なんですよね♪
1時間ゲームをするのであれば、30分ゲームして30分ジャグリングしたほうが、脳にも身体にも良さそうです。
良く、
「◯◯が良い」とか「××はダメ」とか、その存在自体を肯定したり否定したりしがちですが、ほとんどの事象には相反性があり、
「使い方」
「考え方」
だったりするのだと思います。
常にニュートラルで、常にバランス良く、物事を考え、行動できると良いですね。
最終的には「脳とゲームの関係」だけの話になってしまいましたね。。すみません
ただ、周辺知識を学ぶことは、本丸を学ぶ時の助けになりますので、こちらで共有させていただきました♪
田沢 優
