田沢でございます。

昨日は様々な講師用に著作権が問題ない写真を購入する作業などをしていました。

なかなか「正しい動き」をしているイメージ写真がなく、特にピラティスの良い素材がなく、正直ちょっと困りました。

ヨガのポーズの写真もいくつかあったのですが、



モデルさん、すみません

このポーズずっととったら、肩が凝っちゃいますよね。。

ということは、B&Bの会員様であればすぐにおわかりなのではないかと思います。

猫背「矯正」エクササイズというよりは、猫背「強調」エクササイズのポーズ。。

あと、ピラティスインストラクターだったらすぐに気づくと思いますが、肘が。。

このような手のつき方は、肘の関節の負担がかかるのと同時に、二の腕のスイッチをオフしながら腕を支える癖がついてしまうので、

ヨガをしているのに、二の腕が引き締まらない

原因になる可能性があります。

あと、手首のつき方もちょっと危ないですね。



こちらの写真も、爽やかなポーズ。

ですが、腰をかなり反っていますが、胸の部分がまっすぐなのわかりますか?

腰の反りすぎは、当然腰痛のリスクや、脊柱関連の障害を生む可能性があります。

「ヨガのインストラクターなのに腰痛」

の典型的パターン。。


そして、一見キレイにみけるこの座位。




実はこの座り方も、骨盤を立てて座っているのではなく、腰を反って座っています。

悪い例ばかり示さず、良い例で著作権が大丈夫なものを探したのですが、昨日は見つからず。。

良い例は、また後日紹介することとして、ここで言いたいのは、

「ヨガよりもピラティスが良い」

などということでは全くなく、ピラティスをしていても同じようなことが起きます。


強調したいのは、

「しっかりと科学的に『正しい動き』と誤った動きの違いを見極められる指導者に指導してもらったほうが良い」


ということです。

誤った運動パターンで、本人が一見気持ち良く動いていても、それが誤った運動パターンの上塗りにしかならない可能性が高いのです。

腰を反らすのが得意な人は、何の指導も受けずに身体を動かしていくと、より腰を反れるようになりますが、それが悪いほうに行くことは予想できます。

なんでも動けば良いのではない。

ということ。

良い癖はそのままに、悪い癖は少しずつ減らしていく。

それが、肩こりや腰痛の改善や運動のパフォーマンスアップにつながり、当然「見た目の美しさ」にもつながっていきます。

そして、「何が正しい動きなのか」については、日々私たちが勉強しているところで、このような情報を含めて、ブログやその他の媒体を活用しながら、正しい知識の普及も含めて行っていきたいと思います。

田沢 優