田沢でございます。

前回のブログでご紹介させていただいたM様。

先日、体験に続く2回目のセッションにいらっしゃいました。

宿題のひとつにこちらのエクササイズをご提案させていただきました。


PHIピラティスでは、「シェイブザヘッド」と呼ぶエクササイズですが、肩甲骨や肩周りを調整するのにとても良いムーブメントです。

撮影されている中川が持っているのはピラティスリングですが、まだ購入をオススメする時期ではないと思ったので、ほぼ幅が同じのハンガーを使ってでのエクササイズをご提案させていただきましたが、バッチリご自宅でも練習されていました♪

練習されていたからこそ、私がもう少しだけ修正を加えるだけで、さらにうまく効かせることができるようになりました。


学校や塾の宿題を丁寧に地道に行う人の成績が伸びるのと、私たち運動指導者の宿題をお忙しい生活の中でも行っていただいた方の動きの改善が促進されるのは同じですよね♪

M様も体験のときとは見違えるくらい、動きもスムーズになっていました。

体験セッションの時の課題がだいぶクリアできたので、先日のセッションでは呼吸の練習や、お尻へのアプローチも追加で取り入れさせていただきました。

「ご自宅にストレッチポールがある」ということだったので、ストレッチポールを使用したピラティスの自主練習もオススメしました。


私自身も、ご指導させていただいている皆様に宿題を与えるわけではありません。

その方の現在のモチベーション、コミュニケーションの際の内容などを総合的に判断し、必要なときにご提案をさせていただいています。

ピラティスに対する向き合い方は、人それぞれ。

理想は知った上で、現実と向き合う。

ただ1日5分でも10分でも、呼吸の意識だけでも、ピラティスを日常生活の中に取り入れることが、健康に近づくことは自信を持ってお伝えできます。

ピラティスを始めるか始めないかは最終的にはその方次第。

続けるか続けないかもその方次第。

私たちは、セッションやこのようなブログを通じて、そのための情報やヒントをお伝えし、なるべく日常生活に取り入れていただくための環境作りや導火線のような役割を果たしていければと思います。

まだまだピラティスに関わる情報は世間では全然少なかったり、誤解されたりしていますので、なるべく詳しくお伝えしていければなぁと思います。

田沢 優