田沢でございます。

自分の活動で大切にしていることのひとつとして、全国各地での「ピラティスインストラクターの普及」というものがあります。

各ピラティス団体やマスタートレーナーの先生方のおかげで少しずつ全国的にも普及してきておりますが、まだまだ「ピラティス」自体の知名度も足りず、その具体的な効果だったりが世間に広まっていないように思います。

PHIピラティスも、関西以西はインストラクターの数が増えてきていますが、特に東北以北はまだまだ少ないのが現状です。

ただ、少ないというのは、運動指導者にとってはチャンスであるとも言えます。

以前、「有用性と希少性が高まると、価値は高まりやすい」という記事を書いたことがあります。

地域に根付く活動を自ら行うこと自体、チャレンジングですし、素晴らしい経験になると思います。

今回、約1年半ぶりに仙台にてマット養成を開催させていただくことになりました。

もちろん「養成コース受講だけ」で、なんとかなるほど甘くなるものではないと思います。

自分もマット養成コース受講後には、何度も復習し、そして様々な経験を経て学習をしました。

東北地方の運動指導者でご興味ある方は、ぜひ体験会からご参加いただければと思います。

田沢 優



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以下、紹介です。


PHIピラティス体験会 in 仙台(指導者向け)

日時:2015年1月12日 14時00分~16時30分
費用:3,000円(税込)
場所:仙台市内•地下鉄勾当台公園駅から徒歩10分圏内


マット養成養成コース in 仙台
費用:237,600円(税込)
全4回:2015年2/7(土)、8日(日)、2月28日(土)、3月1日(日)


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[PHIピラティスの紹介]

PHI PilatesはJoseph H. Pilatesの考案したリハビリテーションとコンディショニングとしての
『ピラティス』を正式に継承している団体のひとつです。
 
 PMA (Pilates Method Alliance)認定教育団体で全米に14人のマスター(現在、日本では33人のマスターが存在します)と約8,000人のインストラクターを有しています。
 
創始者のルビィ氏(Christine Romani-Ruby)は、DPT(理学療法博士)•ATC(NATA公認アスレチックトレーナー)の資格を有し、自身の理学療法クリニックと共にカリフォルニア大学助教授を務めています。
 
PHI Pilates Japanの後に“as Therapeutic Exercise & Conditioning”とつけたのは、
PHI Pilatesのエクササイズが病院でのリハビリテーションからトップアスリートまでを対象にすることができるホンモノのピラティスとして一線を画すために付けられました。
 
PHI (Performance Enhancement International) が示すのは人々の機能改善とパフォーマンスアップをサポートできる国際的ピラティス団体、という意味が込められています。
 
Therapeutic Exerciseとは運動療法として病院やクリニックで行われる機能改善のための運動指導(エクササイズ)です。
PHIピラティスの本部(米国・ピッツバーグ市)はルビィ氏自身の理学療法クリニックなのです。そこには牽引マシンや、電気治療などをする物療などはなく、ピラティスの道具が設置されています。
 
そのクリニックには連日、一般の方(子供から高齢者まで)から大学・プロのアスリートなどが訪れています。
 
ルビィ氏はこのピラティスを使ってのリハビリテーションを大学の授業としていくつかの大学で教えています。
 
Conditioningとは、アスリートが自身の競技能力を向上するために行うトレーニングのことを指します。
 
PHIピラティスはNFL(National Football League)やNHL(National Hockey League)、そして日本ではサッカー日本代表クラスの選手達などの間で行われています。
 
PHIピラティスの柱である「姿勢改善」、「四肢のダイナミックムーブメントに対応できる体幹(CORE)作り」、そして「身体調整能力向上(Contrology)」が、様々な分野のアスリートの競技力を向上させます。
 
アスリートの持っている潜在能力が身体調節力を養うことによって引き上げられるため、短期でパフォーマンスの向上がみられます。
 
通常、オフシーズンに行うトレーニングとして、試合期などでは補強やウォーミングアップとしても活用されています。

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