錦糸町•田町三田•武蔵小杉の田沢でございます。

2014年5月15日に武蔵小杉スタジオが無事グランドオープンしました!!



スタッフも指導の合間をぬってオープン準備やプロモーション活動をしてくれ、本当に感謝しております。


さて、今日から少し趣向を変えて、PMAに関わるお話をいくつかしていきます。

PMAはピラティスメソッドアライアンス(Pilates Method Alliance)の略称ですが、2001年に設立された団体で、プロのピラティスインストラクターが集まり、資格を認定する団体です。

例えば、田沢が所属するPHIピラティスという団体以外にも、Basiピラティスだったり、ポールスターピラティスだったり、主要なピラティス団体の多くは、このPMAに加盟しています。

田沢は、昨年PMA-CPTという資格を昨年取得しました。

PMA-CPTは、各ピラティス団体のコンプリヘンシブ資格者(マットだけではなく、フルでのマシン資格を保有している資格者)の上位資格にあたり、それぞれの流派で学んだこと+ピラティスの歴史やティーチングスキルや主要なマット•マシンエクササイズの理解を問われる問題の試験に合格した人に与えられる資格となっています。

PMA-CPT資格者には、こんなロゴの使用が認められているため、B&Bのホームページのスタッフ紹介のところにも、このロゴを使わせてもらっています。


受験資格が、ピラティスのコンプリヘンシブ資格者かつ英語かスペイン語かポルトガル語での試験ということもあり、日本人でのPMA-CPT資格者は、現在11名しかおりません。

そのうち、7名がPHIピラティスのコンプリヘンシブ資格者かつマスタートレーナーとなっています。


さて、自分が紹介したいのは、

「PMA-CPT」資格をもっているんだぜ!!凄いだろ~

とかではなく、PMA-CPTという資格を取得したメリットについてです。


う~ん。

今のところ、直接的なメリットはそれほどないかもしれません。

一番大きいのは、PMA-CPTを勉強する過程で、英語でピラティスの歴史や身体に関する知識、ティーチングスキル、マットやマシンのエクササイズを勉強したため、単純に英語力が少しだけあがったといことでしょうか。

あるいは、海外から先生がきて講義を受ける際、用語は知っているため、少しだけ「講義で何を言っているか、通訳を介さずに理解できる」くらいでしょうか。


PMA-CPTの先生にピラティス指導を受けたい!!

というほど、PMA-CPTの知名度はないですし、そもそも

「資格があるから指導を受けたい」

ではなく、

「この先生に指導を受けたい(その先生がたまたま資格を持っている)」

なはずですし。。


ちなみに、アメリカのピラティスインストラクターの先生からの信用は少しされやすいようには思います。

「あなた、PMA-CPTの資格持っているのね」

みたいな反応は受けます。


資格、とくに国家資格ではない民間資格は、やはり「取得すること」が目的ではなく、「取得してからどのように活用していくか」が大事。

日本に11名しか持っていない資格だからって、ピラティスの指導がへたくそであれば、マイナスになることだってありますし。。

その活用方法 第一弾。

今年は、11月にアメリカ•サンディエゴで行われるPMAのアニュアルミーティングに参加する予定です。

このアニュアルミーティングは4日間続きます。



PMAが昨日公開した、アニュアルミーティングの紹介ビデオです。

身近なところでいうと、昨年アニュアルミーティングに参加したAzusaが、動画のちょうど1分のところで一瞬映っています(笑)

で、その2秒後にPHIピラティス創始者のChristine Ruby先生も映っています。


おととい、早期割引の第一弾が終わり、数10本ある今年の講義の大枠が出揃いました。

一緒にサンディエゴに行く予定の金城PHIピラティスマスタートレーナー、PMA-CPTとも現在受講する講座を決めている最中です。

師匠のChristine先生の講義は、一昨年•昨年は、「タワーのプッシュスルーバーをどう使うか」だったり、「腰痛のクライアントへのピラティス指導法」だったりしましたが、今年は

「マットピラティスをどう指導するか~意味づけとともに」

という、「型」だけの継承ではない、PHIピラティスの特徴が最も出そうな講義テーマです。

半年先のことですが、今から楽しみです!!
(それまでに、Christine先生とは、2回お会いする可能性があるのですが…)

田沢 優