おととい、昨日と、東京の田町にてPHIピラティスプロップス養成コースが開催されました。
開催場所はB&Bではなく、公共施設の和室をお借りして行いました。
プロップス=小物
PHIピラティスではピラティスリングとフォームローラーを使用することにより、マットピラティスより強度や難度を上げることも、下げることもできるようになります。
つまり指導の幅が広がります。
また、代償動作や動きの癖を、指導者も見抜きやすいですし、クライアント自体が気づきやすいため、効果を更に引き出すことが可能になります。
1日目はピラティスリング。
亜弥先生の仁王立ち(笑)によって、まずは動きの理解から。
マットでもおなじみのメニューが…リングを使用することで、全く別の気づきを引き出すことを理解できる一日目。
ムーブメントを終えた後の自身の身体感覚の変化に、
「お~っ」
という感嘆の声が何度も聞かれました。
大阪では40名のグループレッスンが整理券で埋まってしまう、亜弥先生のそのキューイングのわかりやすさと語彙の豊富さに酔いしれながら、自分達の引き出しを増やそうとする受講生。
夜は、参加者で懇親会♪
4時間弱同じお店で盛り上がりました~。
そして、皆さん若干の筋肉痛を抱えながらの2日目。
フォームローラー(またはリングとの併用)を中心としたムーブメント。

これまた左右差であったり、苦手な動きだったり、アスリートが喜びそうなムーブメントが多数♪
田沢自身も苦手な動きがいくつかあり…反省です。。早速今日から練習です。。
おととい、昨日と開催された東京コースは、常に笑いあり、呻きあり、感嘆の声あり、とても良い雰囲気での2日間でした。
参加者の本気度と向上心を感じたのと同時に、それよりもなによりも皆さんがすごく
「ピラティスが好きなんだな♪」
というのがビシビシ伝わってきました。
田沢は2年ぶりの再受講でしたが、自分がおととい•昨日で感じたのは、…
「プロップスコースの内容は,PHIピラティスの神髄が詰まっている」
ということでした。
自分自身は、最近はリフォーマーやタワー、コアアラインなどのマシンを使用してのパーソナル指導がメインなのですが、プロップスではマシンで行いたいことのかなりの部分をカバーできているということを再認識しました。
プロップスの指導における精度をあげることで、当然マシンピラティスの指導レベルも上がりますし、マットの指導の精度をあげることも可能になる。
プロップスのムーブメントをセッションの中できちっと指導することで、ストレッチポールは現在10万本も国内で売れているので、ご自宅に持っている人が多い。
ということは、自宅での宿題エクササイズとしても提案できるというメリットもありますね♪
ということで、反省と気づきと、もちろんワクワク感をたくさんいただいた2日間になりました。
亜弥先生、受講生の皆様、本当にありがとうございました!!
また、まだ受講していないPHIマットピラティスインストラクターの皆さんは、ぜひぜひプロップスを受講していただき、神髄に触れていただきたいと思います。
昨日の参加者からは、
「東京でバレルコースの開催が可能になれば、ぜひ参加したい」
「チェアーコースもぜひ参加したい」
という声が多く寄せられました。
ぜひぜひ東京PHIを一緒に盛り上げていき、様々な養成コースやブラッシュアップコースの開催や運営をお手伝いしていく中で、東京のPHI指導のレベルをあげていくお手伝いができればなと思っています♪
それが、マスタートレーナーとして活動させていただき、ピラティスインストラクターとして成長させていただいているPHIピラティスに対しての恩返しになればな…と思っています。
蛇足ですが、
「神髄•真髄•心髄」
どの漢字を使うべきか迷った、田沢でした。


