PHIピラティスマスタートレーナーの田沢でございます。

現在「コアコンの重要性」について書いていますが、一般の会員様などには少し難しいお話だと思います。

また、自分が初めてコアコンの話を聞いたときなども、正直あまりピンときていませんでした。

JCCAのマスタートレーナー、そして講師活動をするに従って少しずつコアコンの本質がわかってきました。

そのため、この「コアコンの重要性」の記事を読んでもまだまだピンと来ない人はたくさんいるかもしれません。

もし興味がある方々は、ぜひJCCAのセミナーを受講することをお勧めします。


前回のブログまでで、コアコンはヒトの基本機能である「直立二足歩行」に着目したエクササイズだということをお伝えしましたが、あえて「ヒト」とカタカナで書いているのに気づきましたでしょうか?


上の図にも書きましたが…

人間…文明•文化人としてのひと
人…個人としてのひと
ヒト…脊椎動物としてのひと


という定義に基づいて考えています。

一人一人には個別に特徴•差異はありますが、脊椎動物として「ヒト」と捉えたときに、「直立二足歩行」という機能は共通なのです。

だから、例えばストレッチポールなどに乗ってベーシックセブンをすると、ほとんど100%同じような反応が得られます。

呼吸エクササイズでインナーユニットが活性化するのも、「ヒト」であれば当然の反応です。

仮に「基本機能が低下」していれば、そこにアプローチをしてあげる必要があります。

それは、トップアスリートであろうと、産後のママであろうと、シニアであろうと、強度や手法は多少違えど、アプローチの必要性は共通なのです。

ここらへんが腑に落ちてくると、一気にコアコンに対する理解が深まってきます。

次のブログでは、「発育発達とコア」について書いていきたいと思います。

田沢 優