先週ピラティスのレッスンをお休みされた方が2週間ぶりにいらっしゃいました。見てびっくり、(その方には申し訳ありませんが)みごとにお腹が鏡餅のように”3段腹”になっているではありませんか!?
なんでたった2週間でここまで。。。。。。
確かに2週前はこんなんじゃありませんでした。
その方は50代後半か60代前半の小柄な女性。ピラティスを始められて2ヶ月でだいぶ痩せられはじめてきていたのですが。。。。。なんで。。。。。
目の前の現実を目にして、”言わないでおこう”と心に決めていたのですが、(ご本人様もあっけらかんとした竹を割ったようなサッパリとした性格の方なので、)レッスン終了後、ちらっと聞いてみました。
私:「(私自身のお腹を触って)だいぶ付きました?」
メンバーさん:「はい~、私もおかしいなぁ~と思っていたんですが…」
私:「何か思い当たる原因あります?」
メンバーさん:「ここ2週間くらい暑くってフラフラして、運動していないんです。そして、夜遅くまで(TV見て)起きているんですよ。そうするとついつい食べちゃうんですよ。トウモロコシとかお菓子とか おいしくって。。。。」
やっぱり”運動”と”食生活”大切です。今日は炭水化物についてちょっとお話を。炭水化物とは「お米、パン、麺類、甘いもの、お菓子、芋類。」
筋肉を作るエネルギー源になります。
①体脂肪カット、②筋量増加、目的は何であれ、最適なトレーニングの決め手は運動と”炭水化物摂取のサイクル化!”。
それは『その日に行う運動のタイプとレベルに応じて炭水化物の摂取量を決める』というもの。
例えば、強度の高い下半身の筋力強化のトレーニング日は、炭水化物の摂取量を多くし、”高炭水化物の日”とする。
逆に有酸素運動のみや休養日は、”中程度の炭水化物を摂るの日”あるいは”低炭水化物の日”とし、炭水化物の摂取量を極力少なく抑えるようにします。こうした形での炭水化物摂取量の調節が効果的な理由は、インシュリン量をしっかりコントロールできるからです。
パーソナルトレーニングを行うクライアント様が、【体脂肪減少】を目的にする場合には、高炭水化物の日を週1~2日に限り、他の5~6日は炭水化物を低~中程度とするように勧めています。 【筋量をつけること】を目的とする場合は、高炭水化物の日を3~4日まで増やすことも可能です。トレーニング量、強度を高めるほど、高炭水化物の日が多く必要になり、それが効果につながります。
タイプ | 炭水化物 | たん白質 | 脂質 |
| 高炭水化物摂取日 | 体重1kgあたり | 体重1kgあたり | できるだけ少量 |
低~中程度の | 体重1kgあたり | 体重1kgあたり | 体重1kgあたり |
(注)上記、表はミシガン在住の栄養士、シェルビー・スターンズ氏作成のもので、NESTA PFTが指導しているものと異なります。