いつ吐くの? | ピラティス出張・派遣指導 Bi-studio Niigata

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ピラティスを行っていて、この動きの時には「吐くんだったかなぁ?」「吸うんだったかなぁ?」と迷われたことはありませんか?

私もピラティスをやり始めたばっかりのときは、どっちなのか”よく”迷いました!!

 

では、そんな方のために呼吸の原則をちょっと…(全てに必ず当てはまる訳ではありませんの。。。例外もありますので、参考程度に留めて下さいね。)

 

(1)まず第一に、『呼吸は絶対に止めない』ということが大原則ですね。
 レッスンやセッション中に、(もし仮に)呼吸の指示がなかった場合は、自然な呼吸でかまいません。一つだけやってはいけないことは息を止めることです。

(2)脊柱の屈曲を促すには呼気を使い、伸展を促すには吸気を使う。
 解剖学的に見ると、呼気では脊柱はやや屈曲した(やや背中が丸くなる) 状態になり、吸気では脊柱は伸展(やや反った)します。ラジオ体操の深呼吸を想像していただければ分かって頂けると思います。よってエクササイズを行う上で、脊柱の屈曲を促す(やり易くする)には呼気を使うとよく、脊柱の伸展を促すには吸気を使うとやり易いといえます。

(3)『力が必要な方に”吐く”』
 レッグ・プルなど脚を重力と逆方向に持ち上げる時などは、”力が必要”なので、上げる時に”吐く”ようにすると力が発揮しやすくなります。エクササイズが楽に行えます。

 

 

 今まで述べてきたのはあくまでも、原則であり、例外などもあります。さらにわざと「呼気」と「吸気」の呼吸をにして負荷をかけるようにすることもありますので 、先程も言いましたが、”参考”程度に留めておいて下さいね。
 FTPのトレーナー 井雅代先生ブログの中でおっしゃっております。2007年06月03日の先生のブログも合わせてご覧下さいマセ。