今日で妊娠37週4日アップ

ここに来て更に大きくなるお腹。

身体が重すぎて、

デーーーン!!と偉そうな感じでお腹を出して生活しております。笑

お相撲さんってすごい大変。

 

私は現在里帰り中ですが、

なんと言っても”ご飯を作らなくて良い!キラキラ”という点が

最大のメリットだと感じています。有り難し。

料理は大好きなのですが、

 

買い出しも重いし汗

狭いスーパーだとお腹もつっかかるし汗

お腹ぶつからないようにキッチンに一歩下がって立つと腰が痛いし汗

料理を終えたころには脚がパンパンにむくんで痛いし汗

 

妊娠後期に入ってから、毎日の料理はなかなかのハードモードでした。

 

というわけでご飯を作ってもらうことは母に任せています。

 

そんな里帰り中の生活でも、私が意識していることがいくつかありますので

書いてみたいと思います。

 

 

ひらめき電球里帰り中に意識していること 5箇条ひらめき電球

 

① 規則的な生活(早寝・早起き)

なるべく親の生活に合わせて就寝・起床し、お互いにとってストレスがないように。

 

②掃除は積極的に

しゃがまないで出来るホコリ掃除・掃除機・クイックルワイパーは、朝食後自ら行い、共同生活の意識をもつ。

 

③食事の時間は会話を楽しむ

”一生のうち親子が一緒に過ごせる時間は9年。”と言われていますが、

里帰り中はその貴重な時間をもう一度もらえるボーナスタイムのようなものと捉え、

自分が小さいころの思い出話などで盛り上がる時間を長めにもつようにしています。

 

④1日1回は外に出る

そうは言っても一緒に居すぎる時間が長くてもお互いに窮屈に感じてしまうので、

隣駅まで散歩してカフェに寄るなど、家から離れる時間をもつようにしています。

私はこの時間で書き物をしたり、調べ物をしたりして充実しています。

 

⑤おまけ: 共同作業をつくる

私の両親は絵を描いたり、デザインすることが得意なので、

お七夜のための命名書を一緒に作ろう!と提案し、現在絶賛制作中です。

孫のためにどんなオシャレなものを作ろうか、フォントやデザイン案を家族3人で考えて

あーでもないこーでもないと話す時間を楽しんでいます。

里帰り準備の段階で、A4のフォトフレームを自宅・実家・義実家用に購入して持参。

足型も取り、デザインに入れ込む予定です^^

そんな楽しみも用意しておくと良いかもしれません。

 

 

せっかく同じ時間を過ごすのであれば、出来るだけ有意義に過ごしたいですよねキラキラ