10人いれば10通り、
100人いれば100通り、
たとえ同じ痛みに悩んでいたとしても、
その原因は様々で、必ずしも同じとは限らない。
それを必ず頭においてレッスンを行います。
“いける” と思ったアプローチが、
意図しない結果につながることもあります。
それでも時間は過ぎていくわけで、、
色々悩んでいる暇もありません。
すぐに新しい引き出しを開けて、
思いつく限りの可能性を思い浮かべて、
数少ない知恵を振り絞りながら対応しています。
ワークショップでは、
「こういう場合も当てはまりますか?」
「じゃあこの時もこの方法で大丈夫ですか?」
というような質問をよくされます。
もちろん当てはまる場合も多いと思っていますが、
僕の性格上「慎重に、、」 「正確に、、」「確実に、、」なので、
毎回、上記のような質問をしていただくのですが
ハッキリ答えらない事も多いんです。
「まずはクライアントさんをよく観察してください」
これだけは毎回みなさんに伝えています。
その人のことを
本気で “良くしたい” と考えたときに、
その人の情報をできるだけ多くみつけてもらいたいです。
痛みの解決方法や、
健康になるためのヒントは、
その人の身体から発信されていることが多いです。
どんな姿勢で、どんな痛みで、
エクササイズをするとどんな代償動作があるか、、
経験値といってしまえばそれまでですが、
何よりも、だれよりも、
その人のことを考える力に勝るものはないと思っています。
それを踏まえたうえで、
様々なセミナーに足を運んでいただけると嬉しく思います。