ピラティス×障害評価 | 毎日ピラティスがある生活 ~ BASI pilates × PHI pilates ~

毎日ピラティスがある生活 ~ BASI pilates × PHI pilates ~

PHIピラティスから姿勢評価、運動機能評価、傷害予防学を学び
BASIピラティスからはピラティスの本質、専門指導法を学び
双方の長所を生かし、双方の短所を補いながら、
よりフィットしたピラティス指導をおこなっています。

最近、ピラティスの“マシン達”に乗る機会が増えました。


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【リフォーマー】

【キャデラック】


【チェアー】


【スパインコレクター】


【ラダーバレル】


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まぁ、様々あるのですが。



最近は、先輩インストラクターの練習モデルとして


自分の体を使ってもらっているわけです。




そこで、


改めて、ピラティスの素晴らしさを実感。



例えば


リフォーマーのウォームアップで


「フットワーク」というものがあるのですが、


その!


まだ、ウォームアップの段階にも関わらず


様々な身体の評価が可能なのです。



エクササイズを知らない方には『なんのこっちゃ?』ですが、


フットバーに足をセットし、


膝の伸展屈曲を繰り返すこのエクササイズにより


「重心」


「足首の柔軟性」


「足部筋群のアンバランス」


「競技特性」


見方によっては、さらに多くの情報も得ることが出来る。



さらに詳しく言うと、


僕は、フットワークをすると“足部内側”が浮きます。


外旋筋群が内旋筋群よりも短いため、


どうしても外側重心になりやすいようです。


そして、


この外側重心を治そうと、母趾球体重にすると、


左の母趾球には重心がかかるのに、右側のテンションは掛かりづらいのです。



なぜか?


僕は、左背面の筋群が肥大しており、


非常にアンバランスな背中を持っています。


そのせいで、


タンブリング、、、特に宙返りをした際に


“わずか”ですが、右に体が傾きます。


それを微調整するために、左足での着地が早くなり、


左のヒラメ筋の短縮につながります。


結果


左足の背屈可動域が狭いままのため、


右足裏の踏み込みが弱いところに繋がります。



たった数回、、、エクササイズを行なっただけで、


同時に身体の評価を行うことが出来る。



この先、どんどん医療の現場にもピラティスは入ってくるでしょう。


それくらい素晴らしいメソッドです。



リフォーマー達の購入は、ぜひ円高のこの時期に☆


僕には、置く場所がありません。。。