本日は、講習会1日目☆
本日の講師
【Brandon Gamble ブランドン・ギャンブル 】
「ブランドン・ギャンブルは1987年にフィットネス産業でのキャリアをスタートさせました。それ以来、彼の人生は健康産業にあります。活発なサーファー、スノーボーダー、水上スキーヤー、そしてウェイクボーダーでもある彼は、ピラティスが提供することの出来るコアの強さとバランスの取れた身体の重要性を知っています。
1997年にフィットネストレーナーの講師を勤める中で、彼はラスベガスアスレチック医療センターで理学療法士のドナトーマスと一緒に、ピラティスを取り入れたプログラムを始めました。彼はそこで様々なクライアントにとって、ピラティスがリハビリに非常に大きな効果があることを認識しました。
ブランドンはBASIの資格を取得後に、ワシントンのユニバーシティプレースにおいてピラティスボディムーブメントプレースを運営しています。このスタジオは6人のインストラクターを擁する本格的なスタジオで、すべての必要な設備が整備されています。
ブランドンは、その講義において、動きにおいて、技術において常に最上級のものを目指しています。
すべての年代、性別、リハビリを必要とするクライアント、スポーツコンディショニング、すべての健康に対して、すばらしいインストラクターといえます。」
団体の異なる『ピラティス』を始めて体験した感想は、
「大きくは違わないかも、、、」って感じでした。
こちらの団体では、
『クラシカル・ピラティス』という、
ジョセフ・H・ピラティスが、後世にまで伝えたかった“信念”とでも言いますか、、、
【こだわっていた】部分を、とても大切にしている団体です。
我らが“PHI ”は、どうなのかと言うと、、、
こちらも『クラシカル・ピラティス』が、しっかり伝えられていると感じています。
うちの団体の場合は、
“少々”【クリニカル】や【リハビリテーション】な部分に特化しているとは思いますが、
「目指すところ」
「大事にしている事」
には、大きな違いは無いと感じました。
しかしながら、
しっかりと、『クラシカル・ピラティス』を理解した上で広めることの出来る人間は、
おそらく、数少ないはず、、、
今現在、日本では、
本来、もっと大事にしなければいけない“部分”を蔑ろにして、広まりつつある。。。
これは、とても悲しい事だ。。
ジョセフ氏が、伝えたかった『ピラティス』もとい【コントロロジー】とは、
“心と身体”を鍛え、自ら“コントロール”することが、本来の姿である。。
けれども、
「目に見える効果」のみを追い求めて、一つの「ツール」としてでしか利用されいない
今の“姿”を見ていると、
残念な気持ちは大きくなる。。。
この『ピラティス』という、【メソッド】を広めていく立場にある人間は、
絶対に、その“背景”や“歴史”、“理念・信念”を理解していなければならない。
【本当】に、
多くの人達に
『ピラティスは素晴らしいんだ!!』と伝えたい人間は、
この部分をすっ飛ばしたままでは、
『ピラティス』本来の魅力を伝えきれずに終わってしまう。。。
たしかに、『クラシカル』なピラティスエクササイズの中には、
人の身体に『大きな負担』を懸けてしまうモノも存在する。
それを、伝えた方が良いとまでは思わないが、
せめて、どんなものかを「体験」し「実践」出来た方が、
より『説得力』も『理解』も深まるはず。
「人を惹きつける」ヴェールを纏うことが出来るはず。
ピラティスは『良いから!効果が出るから!』
といった単純なものではなく、
『深い歴史と、熱い信念、効率の良い心技体の強化』を持つ、エクササイズだということを
ぜひ、理解してもらいたい。。。
