ここではいくつかの選択肢が考えられます
一つは3ポジションとも決算する方法です
3ポジションとも決済すれば
プラスマイナスゼロ
2000円の時の行った
上がるという判断は外れましたが
損失を出すことなく
再び取引を始めることができます
ただここで株価が底を打ったと思えば
1900円の売りと1800円の売りだけを
決済する方法もあります
計300円分の利益をまず確保させるのです
そうすると株価が2000円まで戻らなくても
1800円まで上がれば
2000円買いがマイナス200円
ですからここで2000円の買いを決済すれば
トータル100円のプラスです
もちろん株価が2000円まで
戻ったところで決済すれば
2000円の買いプラスマイナスゼロ
1700円の時に確定した300円の利益が
そのまま残ることになります
また株価が1700円から上がると判断した
1900円の売り、1800円の売りの
利益を確定させるとともに
そこで新たに買いポジションを
持つこともできます
2000円買
1700円買
というポジションにするわけです
そうすると1900円売りと1800円の売りで
300円の利益が出た上
平均取得単価が1850円になって
1850円以上になれば
この二つのポジションでも
利益が出ることになります
このケースが2000円で
買いポジションを持った後に
株価が下がって含み損を抱えましたが
他のポジションを加え
そのポジションを調整することで
利益を出していました
この投資法は
売りポジションを活用するため
信用取引で行います
信用取引ではオプションによって
ポジションの保有期間を
無制限にすることも可能ですが
通常の信用取引のルールに従い
6ヶ月の保有期間でトレードをして
問題ありません
かりに決済しないまま6ヶ月間
ポジション保有していたら
利益になっているなっていなかった
に関わらず
強制的に決済されてしまうのです
よく保有期限を
無期限にした方が良いのではないか
と言われるのですが
保有期間は6ヶ月で十分と考えています
この投資法が
あるポジションが含み損を抱えても
他のポジションで利益を出して
トータルプラスになればいいと考えます
またあるポジションが含み損になっても
6ヶ月以内に値を戻せば良いと考えます
ですから含み損を抱えることを怖がりません
株式投資をする以上
予測が200%当たるということはありません
必ず含み損を抱えるシチュエーションが
出てきます
そうした時慌てて狼狽売りをしてしまったり
ロスカットをしたりしていては
なかなか利益を出すことができません
含み損になっても慌てず
他のポジションで利益を出すことを考える
またロスカットするのではなく
値が戻るのを待つ
そうすることで勝ちやすくなるのです