損保ジャパン、仮想空間で自動運転の実験損害保険ジャパン日本興亜は15日、人口減と人手不足により路線バスなど公共交通機関の維持が困難となっている地方自治体や交通事業者向けに、完全自動運転車の実用化を支援する事業を始めると発表した。3次元地図を活用し、デジタル空間で仮想の走行実験を行うことで、実証実験の費用負担を軽減する。自動車保険分野にも影響のある内容のため、今後は危険損害率の改善などに効果が出るかも期待したい。