先週の土曜日、以前所属していた男声合唱の定期演奏会がありました。ここも、常時練習に出てくる人が少ないため、その地から移動した現在でもお手伝いをしている次第です。ここの指揮者の指導や選曲についは僕好みであり、また他の合唱団には味わえないような奇抜な演出で観客も楽しませてくれるため、今でも付き合っています。といっても、あまりに練習に出てくる人が少ないため、特に僕のパートが一番少ないため、そろそろ自分一人の力では限界が近づいているのかなと感じています。来年7月にこの男声合唱団からの出演依頼が来ていますが、本腰を入れて決断をしようと思っています。