もう一週間以上前のことになりますが、3月1日〜8日まで、外務省;JICE主催の「KAKEHASHI TOMODACHI イノウエ プログラム」に参加し、
ハワイのオアフ島、ハワイ島を訪問してきました!
ということで今回のブログはその旅の話をしたいと思います。
CRプログラムとは関係ありませんが、日米関係に興味のある人には是非見て
頂きたいです。
私が今回ハワイを訪れて一番印象的だったのは、「日本」が非常に多い!ということでした。日本人、日本料理店、日本語の案内(空港やショッピングモール)、日本庭園っぽいものetc...
オーランドではあり得ないほど「日本」だらけでした。笑
これは勿論、日本からの観光客が多いということも理由の1つだと思いますが、
それだけではなく、日本とハワイの間には歴史的にとても密接なつながりがあったのです。
今からおよそ170年前、サトウキビ畑で働く(働かされる)ため、ハワイへの日本人移住が始まりました。全盛期には、ハワイにおける人口の半数が日本人(日系人)だったそうです。ハワイの経済や社会の半分を日系人が支えていたのです。そして、日系二世が生まれました。
そんな中、1941年12月7日、日本軍による真珠湾攻撃が発端となり、太平洋戦争が始まりました。米国(本土、ハワイ)の日系人は差別や偏見を受け、強制収容所に入れられ、アメリカに忠誠を誓うかを問われたそうです。日系人はアメリカ人にも日本人にもなりきれない(=どちらからも差別を受ける)という葛藤を抱いていました。この時、忠誠を誓って、アメリカ人として、アメリカのために戦争を戦うと誓った日系人兵士の活躍の甲斐があって、日系人がようやくアメリカ人として認められるようになったそうです。(こここんなに簡単に書いていますが、ものすごいことなのです。是非調べてほしいです)
今でもハワイには多くの日系二世、三世、四世の方々が暮らしており、ハワイの社会を支えています。今、ハワイに行っても、日本人だからという理由で差別を受けることはありません。そこには、過去の戦争の歴史があるから、という理由も大きいのではないかと思います。ハワイは米国の一部ですが、米国の本土とはまた違う。多様な人種が暮らしている、マジョリティのない、平等な社会なのです。
実際にハワイを訪れるまで、ハワイに対して「リゾート!ビーチ!常夏!」という
イメージしかありませんでしたが、
ハワイは日本にとって非常に特別な存在で、逆もまた然りなのです。
是非、ハワイに訪れることがあれば、ワイキキビーチも良いですが、
一度、アリゾナ記念館、戦艦ミズーリにも訪れて見てください!
文章を書くのが下手なので伝わりにくい&間違っている部分もあるかもしれません。
もしこの記事を読んで少しでもハワイと日本の関係について気になったら、是非、
日系アメリカ人、や、真珠湾攻撃、などのキーワードで調べてみてください^^
ホノルル国際空港には、日系兵士の功績を讃える展示がデカデカと飾ってありました!


