ピックルが手術する数日前・・
ノーリードのトイプーがトコトコ歩いて来て
公園の方へ・・そして続いておばさん(近所の人)が登場
そして・・「大丈夫です。この子はなにもしませんから」って
え・・そうじゃなくて・・ノーリードしたらあかんやろって思って
見てたら
おばさん「あら?ー白い顔ですね~もう何歳になったの??」
私「15歳と・12歳です」
おばさん 「えっ???じゃ・・もうすこし・・・・・」
私「えっ?」
おばさん「あ・・・いえ・・最近は良いドッグフードがあるから長生きするよね~前に居た子は16歳まで生きれなかったわ・・みんな14歳で
死んじゃう子が多いわよ~そら!そこの家のワンちゃんも・・確か・・」
私「あ~・・そ・そうなんですか・・」・・
聞いてたらまだまだ続きそうなので
立ち去ろうとしたら
おばさん「長生きしてね~」って・・💦
さっき・・まだ生きてる?みたいな事言われた後でその言葉か?思って・・・
私「はい!20歳目指してますから!」
って言ったら・・・
おばさん「え・・そう?・・20年・・人間言ったらえっと・・いくつ・ぐらい??」って一人で言ってたので・。。
こうこれ以上関わってられるかと思い会釈して
その場を立ち去りました。・・ヤレヤレ
そして・・昨日はピックルの術後の再診でした
一週間後に抜糸です(^^)v
結局・・術後の辛さは病院から帰った日と・・翌日の昼ぐらい?
手術から帰ってきてしばらくはいつも寛いでいるクッションで
横たわり鼾をかいて寝て・・数時間後
カラーを付けているので視界が狭く
あちらこちらでカシャカシャしながらウロウロ・・
私達が寝る頃にもウロウロ・・
蒸し暑かったので少し冷房入れて部屋を冷やしてみると
スヤスヤ・・と寝たかな?と思えば・・
ベランダに行こうとして・・カシャカシャ・・
この夜は数時間ごと起こされて寝不足・・
早朝4時からも・・ウロウロ状態
バランスを崩すとパタンッと尻餅付いたりしてましたか゛
翌日は仕事休めないので義両親に様子を見てもらうように
お願いし出かけました
会社から帰ってくると・・・???階段の上から
覗いてる・・・「ご飯も食べたで!」って・・
シニアだし傷跡も大きかったので回復も遅いかな?って思ってたけど
そう言うのって関係ないんですね
さて・抜糸後も他にも異常があるんで
治療続けなければ・・頑張りますm(__)m