切迫早産入院2ndシーズンも、
100日目を迎えました。
なんてことだえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん


2ndシーズンの開始は18週です。
基本的につわり開始以降は、
重症妊娠悪阻、切迫流産とず~~っと安静状態。
なので、入院もどこで寝てるかの違いなだけでしたが、
2ndシーズンからは子宮収縮抑制剤のリトドリン点滴が始まりました。


終わらない悪阻のまま、
リトドリンの吐き気が始まり、
まさか今も吐いてるとは思いませんでした。
このまま産むまで吐いてるのかもしれませんえーん


切迫流産である22週までは、
医療介入が出来ない=死んでしまう
だったので、非常に苦しい思いをしながらも、
真剣に安静にしていました。
去年の稽留流産を思い出し、
怖くて怖くて、夜になると文字通り枕を噛みながら泣いてましたショボーン

22週の壁超えてからも生存率に影響する、
24週の壁28週の壁
壁だらけじゃないかー!!!とイライラもしつつも、
しょうがないのでベットで寝て過ごしてきました。

吐き気や動悸といった副作用が出る割に、
張りは全然治まらず、
どんどん使用量が増えていくリトドリンにやきもきしたり・・・
今じゃほぼ上限量です滝汗



中期の胎児スクリーニングを受けたのこの時期になります。
心臓の動きなど、前期のスクリーニングに比べて内蔵の動きなどを詳細にみて貰えます。

旦那氏は総肺静脈還流異常症という、
先天性の心臓奇形を持って生まれているので、
非常に心配でした。

コウノドリにも出てきた病気です。
お話とそのままな感じで
しばらく肺炎と勘違いされ、
緊急オペになっているそうです

私たちが生まれた頃では、
お腹にいるうちは分からなかった病気がエコーで見つかるようになったのは凄い進歩だなぁと思いますおねがいおねがいおねがい
最初からわかっていれば、
万全の態勢でお迎えが出来ます。
(頚管長も昔は分からなかったことの1つ!)
スクリーニング結果は特に問題ないとのことで、
少なくとも赤ちゃんは元気!
だから頑張って!とみんなに励まされました。
でもそう言われると益々自分のせいで切迫早産なのね~って落ち込むんですけどね真顔



長くなってきたので、
その2へつづく