アトラクションを実写映画化した『ホーンテッドマンション』を先週観てきました、が
上映開始から1時間位?
屋根裏部屋でマダム・レオタを探すシーンで、
光りと音と同時に場内の照明がピカッ
突然スクリーンの映像が消えて「エッ⁈」
場内一瞬、シ〜ンから「映画の演出?」とザワザワの数分…
(良いお天気の中映画館に入りましたが)
落雷⚡️でした
午後は豪雨や落雷注意報が出ていましたが、
上映中☔️降ったようです
それにしてもこのシーンで落雷、からの停電、
タイミングが良すぎ⁉︎
映画の方は、
999人のゴーストが住み着くお屋敷に、
4人の心霊エキスパートがのり込んで、恐怖や笑いと共に館に秘められた謎を追います
じ〜んとくるシーンも少し〜
「グリム・グリニング・ゴースト」🎵の曲が流れ、アトラクション内の彫像や廊下の不気味な絵画やゴースト達のいたずら、ヒッチハイクゴースト、伸びる部屋…etc.
アトラクションから想像を広げて作られているよう🎬
お話しの舞台となる建物はカリフォルニアパークのホーンテッドマンションで、水晶玉のマダム・レオタの事や
カリフォルニアのアトラクションだけにいる"ハットボックスゴースト"がお話しの鍵を握っていたのは面白かったデス
(↓アトラクションのハットボックスゴースト)
最初のエディ・マーフィー主演のホーンテッドマンションとはあらすじも登場人物も違い、アトラクション感あり、でした
なんと言っても印象に残ったのは映画の内容より…
あのシーンでの落雷、でした
Plus
上映途中の映像停止のお詫びにと
🎬"招待券"を頂きました