日商簿記2級の勉強です。
今回は研究開発費、ソフトウェアです。
(問)新製品開発のため、研究開発費の人件費1000円、開発費用500円を全て現金で支払った。
製品開発のための人件費やかかった費用は全て「研究開発費」という勘定科目を使います。なので、この問題でかかった費用は全て研究開発費です。
答えは↓こうなります。
(借方)研究開発費1500 (貸方)現金1500
(問)4/1、自社で利用するソフトウェア1000円を購入し、現金で支払った。
ソフトウェアは「ソフトウェア」という勘定科目を使い、無形固定資産に分類されます。
(借方)ソフトウェア1000 (貸方)現金1000
また、固定資産なので、決算時にはソフトウェアの減価償却をしなくてはなりません。
(問)3/31、4/1に購入したソフトウェアの減価償却をする。このソフトウェアの利用可能期間は5年である。
ソフトウェアの減価償却ですが、無形固定資産の減価償却は基本的に定額法で、記帳は直接法のみとなっています。また残存価格は0です。
答えは↓こうなります。
(借方)ソフトウェア償却200 (貸方)ソフトウェア200
直接法は減価償却累計額を使わず、直接固定資産を減らします。
間接法は減価償却累計額を増やす、直接法は固定資産を減らす。
どちらがきても間違えないように気をつけましょう。
