韓国ドラマ「ムーブ・トゥ・ヘブン 私は遺品整理士です」 | 我が家の家計向上計画

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50代の夫婦にのら猫出身のそらちゃんが加わり、ますます楽しい我が家となりました。

お金のこと、ねこのこと、のんびり綴っていこうと思います。

またまたステキなドラマを見ました。




タン・ジュンサン扮するグルは、アスペルガーの二十歳の男の子。

男の子と言ってよいのかわかりませんが、ドラマ中ではまだまだ子どものような役柄だったので。

父親と遺品整理する会社、ムーブ・トゥ・ヘブンを立ち上げ、一緒に働いていましたが、ある日、父親が急死。

後見人として、イ・ジェフン扮するサングが、グルの家にやって来て同居することになります。

サングはグルにとって叔父、父親の弟です。

サングと父親の過去とは?

サングが抱える闇とは?

遺品整理をしながら明らかになっていく過去。


遺品整理にまつわる一つ一つのエピも、重いだけでなく、心の温かさに触れたり、じわじわ心に染み入るものでした。


いやぁ、本当によいドラマでした。


グルとお父さんの関係も良かったし、グルも真っ直ぐで純粋で、生前、お父さんから教わった言葉や習慣を忠実に守る実直さ。


ワイルドなイ・ジェフンもなかなかよい役柄でした。

それにしても、イ・ジェフンってあんなに筋肉ムキムキだったの??

ホントのボクサーのようでした。

Tシャツ着ていても盛り上がる肩の筋肉!


10話ですし、1話も50分程度で、最近、この位の長さのドラマがちょうど良くなってきました滝汗


最近、本当に見てよかったー!と思えるドラマばかりデレデレ


次は、何かなー?





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