3年に1度のクセの祭典、横浜トリエンナーレ行って来ました。美術館が黒い幕で覆われてて、入る前から作品が!?て思ったら、日除けでした。
入り口にはこのキラキラくるくるするモールがいっぱい。一個をずっと見てると目がグッとなります。
こちら、大きな腸です。乗れます。中はバランスボールと思われ、飽きた子供達の遊び場になってました。もちろん大人も全然乗れます。
これは…あのアインシュタインの稲田さんが利益度外視で作った超人気グッズのいなだま!?
顔書くとさらにいなだまw わたしの身長が165センチで、わたしが見上げる感じだったので2m近いのかな。巨大いなだまプレーン…。
今回は会場を結ぶバスがなく移動が大変でした。みなとぶらりチケットという市営バスと市営地下鉄乗り放題のチケットが観光案内所で購入できますので、是非ご利用くださいw
数年通い続けてますが、今回のは難しさマックスだったな…。分からないを楽しむのが前衛芸術の楽しみ方といえど、レベルが違う。もうちょっと分かりやすいといいな…
昼に野毛へ行ったのですが、人がいない…。実際前回行ったのが数年前なんで比較にならないかもしれないけど、閑散としてます。やはり競馬とかボートの場外券売所が閉まってるからなんだろうな。危機感感じました…。