相手が弱い場合はベンチの選手を出場させて、信頼度を上げるなどありますが、
私はもしものことを考えてどんな相手でもレギュラー選手で挑んでいます。
相手が弱い場合は信頼度が低い選手にします。
相手が強い場合は信頼度が高く、能力も高い選手にしています。
迷った場合は内気の選手にして、魔物が出ることを祈ります。
私的には投手は一番選んではいけないと思います。
投手を選んでロクな試合になった覚えがありません・・・
基本的に強振多用・積極打法にしています。
3ボールになった場合は慎重打法。
2ストライクになった場合はミート多用。
作戦カードは数字が大きいものを選びますが、
基本的に流し打ちか引っ張りにしています。
点が欲しい場合は犠牲フライでも良いです。
盗塁ですが、相手投手の球速と捕手の肩力を見て盗塁するか決めています。
相手投手の球速が150以下、捕手の肩力の10以上走力があれば盗塁できる確率が高いと思います。
エンドランも良いらしいですが、私は使ったことがありません。
投球は基本的に変化球中心。
ですが、あまり関係ないらしいです。
作戦カードは、緩急か低め。
それ以外だと、内角、外角を使ってます。
守備シフトは、ゲッツーとバントぐらいしか使いません。
試合後半のチャンスの場面で打者が投手の場合は、代打を積極的に使います。
代打で打つと高確率で代打○が付きます。
守備固めは点数に余裕があるときに信頼度上げでやっても良いですが、下手すると負けるので注意。
投手は先発が6~7回、中継1~2回、抑え1回が理想です。
ですが、守備操作時の特に試合後半では、打たれたらすぐに投手を変えることをオススメします。
エース級の投手がいても甲子園での完封は難しいです。
なので投手は平均的に作らなければなりません。
特能は試合後半7~9回に使います。
負けていても特能で逆転できるかもしれません。
できればノーアウトで使うのが理想です。
注意点は、例えばみんな大好き魔物ですが、1イニングに1回だけにしましょう。
2回使ったらさらにエラーの確率が増えるわけではありません。
お祭り男も同様。イニングで効果が出るものが1イニングに1回にします。
試合中に3回使える伝令ですが、9回にしか基本使いません。
9回のピッチャー交代時に2回使い、予備として1回は残しておきます。
オススメは盛り上げる系と助言系。
調子が悪い場合はホメる系にします。