こんばんは♪



こちらのブログもすっかりご無沙汰してしまっておりましたが、未だ変わらず訪問してくださる方には心から感謝申し上げます。




先月から親族の介護問題に発展しそうで誰にとってもよりよい方法がないかと公的機関に相談したりしているうちに何tとか解決に至り、やっと一息つくことができました。




おかげで予定していたマカオには無事にいくことができそうで、書店でガイドブックを購入した際に目に留まった雑誌をめくって衝撃を受けました。





終の棲家はフェデラル様式(というよりすばりホワイトハウス風のお家)と思っていましたが、欧州のマナーハウスを摸した邸宅に気持ちが傾いていきました。




適うならば外観をそっくりそのまま作ってもらいたくなったオークションハウス





その雑誌の一つの事例がニュアンスも雰囲気もそっくりで、思わず魅入られてしまいました。

 


 

 


 

 


 








窓枠の装飾は国産なのかはわかりませんが、現在流通している物を上手く組み合わせたのでしょうね。




使用したい輸入の装飾窓枠は、昔からの友人のご主人さまの人脈で別途個人用に対応してくれる企業を探していただいている最中なだけに、この実例には勇気づけられました。




施主の強い思いにビルダーが奮闘したということが綴られていて、その熱意が文面から伝わってくるだけに非常に気になる存在になってきました。





思い起こせば親しく交流させていただき、実際にそちらで建築され見学会にご招待くださったお仲間がいて仕事の丁寧さに感心したものです。





 

 




この窓枠で尚且つ





屋根の形状や」ドーマー・・・が外壁などを、そのまま同じそうにして貰えたら最高なのですが。。。




理想を語るのは楽しいのですが、やはり問題となる予算に悩まされます。





家は一生ものではないし、あくまでも人生の楽しみの一つに過ぎません。




これからの充実した人生の楽しい時間の為にも、予算は今までと変えずにいて調度品などは一気に揃えず、毎年海外で気にいったものを少しづつ揃えて変化を愛でることもよいのではないかと思います。





外観の好みは絞られてきたので、自分の変わるであろうインテリアの嗜好は各部屋ことにその時に旅して刺激を受けたり惹かれた物をいくつかポイント的に取り入れていこうと考えています。





旅行から帰ってきたら、ともあれ一斉に画像添付して各社に問い合わせを送る予定です。





こちらのブログでのお家記事は、ビルダー決定してから本格的にお家記事にしますが、それまでは」暫く休止とさせていただきたいと思います。





ご訪問ありがとうございました。











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