こんにちは!

これから西洋料理のレッスンです。




さて、昨夜は思わず喝采を挙げました。






今月末からビルダー探しと相談を始めますが、やっと一番大切で一番拘っている装飾窓枠を見つけました。







理想的な邸宅として候補のビルダーに尋ねて快諾いただいたのはジョージアンタイプのこちら






でしたが・・・

好みのデザインの装飾窓枠を見つけました。






素材も天然大理石からガラス質セメント等々ありそうですので、サイズ調整可能かどうかを聞いてからびビルダーに問い合わせしてもらおうと思います。









フランスのパリやイタリアのミラノ&ローマで見かけた素晴らしいウィンドウトリートメント♪



主人と二人で溜息つきながら、単にシンプルな箱型ともいえる邸宅やアパルトメントが美しく見えるのは、この窓の装飾やフラワーバルコニーなんだと話し合いました。




それでも現在の住まいを作る際に、そういった知識のない設計士だった為に断念したのです。







工藤建設そのものでは、私が願望していたフラワーバルコニーを設計することも実際に施工する力量もあっただけに本当に設計士選びは大切だと思いました。







藤枝理子先生の邸宅がまさにそのものなのですが、先般もレッスンに行き””諦めたくない””という思いでいっぱいになり画像から様々なサイトで「検索ワード」を見つけることができました。








この装飾窓枠ができれば理想とする形が作れます。





シンプルなら↓






ですが・・・



一番の理想を考えた時にふっと浮かび上がったのが昔の貴族の城館だと思われるパリのオークションハウスでした。








勿論屋根の形状などの問題があるでしょうから、まだまだ解決しなければならないことが多いのですが。












でも、こちらのミラノのカフェが入っている建物もそうですが、やはり窓とバルコニーが問題なのだと解ります。




北米でもアッパークラスの住まう邸宅は、やはり欧州の城館やパラスホテルを意識したものですので、装飾窓に拘っています。



建物がある以上はその建材もあると信じてきたので、問題解決に向けて情報を集めながら建材探しをしてみたいと考えています。



























ご訪問ありがとうございましたm(__)m




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