登場人物 【2020年5月改訂版】 | My sweet home ~恋のカタチ。

My sweet home ~恋のカタチ。

せつなくてあったかい。
そんなラブストーリーがいっぱいの小説書いてます(^^)

ニコニコホクトエンターテイメントの人々

 

ブルーハート志藤幸太郎   ホクトの常務取締役、元クラシック事業本部長。 見た目と頭脳に絶対的な自信を持つ。時に暴走しがち。

 

ピンクハート北都南  ホクトの社長・真太郎の妻。元クラシック事業本部員。元気はつらつ、パワフルでみんなを引っ張る。

 

ブルーハート北都真太郎  ホクトエンターテイメント社長。父親の前社長の病気療養のため社長に就任。東大出のイケメンで人格者。

 

ブルーハート北都真也  真太郎の父で元社長で現会長。業界でも有名な超人社長。脳卒中で倒れリハビリ中。

 

ブルーハート高宮隆之介  コロンビア大大学院卒のエリートで北都会長の秘書を経て、真太郎の秘書。プライドが高くデキる男が夏希に恋をして変貌を遂げる。

 

爆笑クラシック事業本部の人々

 

ブルーハート斯波清四郎  現クラシック事業本部長。無口でコワモテ。だけど情に厚い男。

 

ピンクハート栗栖(斯波)萌香  斯波の妻で現志藤の秘書。元クラシック事業本部員。斯波と大恋愛で結ばれる。一児の母。

 

ブルーハート玉田康介  事業部創成期からのメンバーで、北都フィルの責任者。お人好しで事業部内唯一の(?)常識人。

 

ブルーハート八神慎吾  元北都フィルのオーボエ担当。お調子者でいつまでも子供っぽい。

 

ピンクハート加瀬(高宮)夏希  秘書課課長の高宮の妻。女子野球経験者で体育会系。おっちょこちょいの元気者。

 

ブルーハート結城比呂  実家は神田の有名料亭。営業担当でイケメンオーラで能力を発揮する。有吏の姉・あゆみと結婚。

 

ブルーハート瀬能有吏  真尋に乗せられて事業部にバイト採用され、今は正社員。ファンクラブやウェブ担当。

 

ピンクハート北都真緒  真太郎の末妹。バツイチのフランス帰りで英語フランス語が堪能。事業部のバイト。

 

ブルーハート葦切耕平  斯波の父親の事務所の元社員。どこまでも人が良く人格者だが壮絶な過去をもつ。

 

 

照れ志藤家の人々

 

ピンクハート志藤ゆうこ  志藤の妻で元北都会長の秘書。志藤とはすったもんだの末のデキ婚だが今は5人の子供の母親で家を守る。

 

ピンクハート志藤ひなた  志藤家長女。超絶美少女で元気で活発の女子高生。モテまくりの人生でかわいい自分がデフォ。奏とは絶賛ラブラブ中。

 

ピンクハート志藤ななみ  志藤家次女。ひなたと正反対で小さい頃から喘息で身体が弱いが頭脳明晰でおしとやか。

 

ブルーハート志藤涼太郎  志藤家長男。ひとりだけピアノを続けている。姉弟の中でもやや繊細で気弱。

 

ピンクハート志藤こころ  志藤家三女。 我が強く思ったことは何でも口に出してしまうタイプ。

 

ブルーハート志藤凛太郎  志藤家次男。 末っ子で甘えん坊。 

 

 

もぐもぐ北都家の人々

 

ブルーハート北都真尋  真太郎の弟。 天才ピアニストだが浮世離れした変人。見た目はプロレスラーだが繊細なピアノを弾く。

 

ピンクハート北都絵梨沙  真尋の妻。ウィーンで真尋と出会い恋に堕ちる。自らも実績のあるピアニストだったが彼の才能に自分の限界を思い知るり、今は真尋を支えることに専念。

 

ブルーハート北都竜生  真尋の長男。 ピアノにまい進するが父親の大きさにやや悩む。

 

ピンクハート北都真鈴  真尋の長女。 明るく活発な女の子。

 

ブルーハート北都柊  真尋の次男。 上二人とやや年が離れ誕生。

 

 

お願い奏の周囲の人々

 

ブルーハート高遠奏  ひなたの学校に転校してきた容姿端麗頭脳明晰の少年。実は日本のトップピアニスト設楽啓輔の実子だが母親が黙って産んだためピアノで世に出れなかった。 ひなたのことがとにかく大好き。

 

ブルーハート設楽啓輔  天才ピアニストだが気難しく周囲の人を困らせる。元恋人の梓が自分に黙って奏を生んだことを知りもう一度彼女とやり直す決心をする。

 

ピンクハート高遠(設楽)梓  奏の母。 奏の父親の名前を明かさなかったため実家から勘当され一人で奏を産み育てる。再会した設楽と結婚し、長女の美音(ミオ)を産む。

 

 

チュースタジオ セリシールの人々

 

ピンクハート篠宮(葦切)さくら  セリシール社長。設楽の元カノで、奏と梓が彼の前に現れたとこで破局。 その奏のピアノの才能に惹かれ彼を指導することになる。気性が激しく酔うとすぐ絡む。

 

ブルーハート小野塚 成  設楽の高校の後輩で彼に憧れ、設楽事務所に勤める。さくらの破局で設楽との仲もこじれ退所し再会したさくらと仕事をする決心をする。

 

ピンクハート神山小和  さくらの大学の元教え子。さくらを尊敬し彼女が大学の講師を辞めるのと同時にセリシールに。真面目で一途。葦切の息子、瑠依と遠距離恋愛中。

 

 

ニコその他の人々

 

ブルーハートマーク・フェルナンド  絵理沙の父で真尋のウィーンでの先生。ドイツ系アメリカ人。

 

ピンクハート沢藤真理子  絵理沙の母。音大教授で北都フィル創設のアドバイザー。

 

ブルーハート泉川貴彦  事業部創成期のメンバー。大企業の社長の息子でボンボン気質だがチャラさの中にも営業能力アリの男。

 

ピンクハート西森怜子  ホクトの医務室に勤務していた女医。泉川とは山あり谷ありを乗り越えて結婚。

 

ブルーハート白川(友永)拓馬  ゆうこの次兄。大工の父親と同じ仕事をする。デキのいい兄と妹と違いヤンチャで父親との諍いが絶えないが家族思い。

大恋愛で華道家の家元の娘・詩織と結婚。婿養子になる。

 

ピンクハート友永詩織  華道の大家・千睦流の家元の娘。全く世界の違う拓馬と出逢い大恋愛に堕ちる。

 

ブルーハート白川和馬  ゆうこの長兄。建築会社に勤める。バツイチの同級生の優佳子と連れ子婚。長男の斗真を授かる。

 

 

ピンクハート佐屋(樺沢)香織  事業部創成期のメンバー。みんなの頼りになる姐さん。志藤の同期で当時の社長秘書の樺沢とコブつき大恋愛で結ばれる。

 

ブルーハート樺沢駿  志藤の同期で福岡支社から転勤してきて香織と出会う。息子の暖人をひとり育てるシンパパ。

 

ブルーハート樺沢暖人  樺沢の息子。複雑な事情で父親に引き取られ、徐々に父子の絆を深める。香織のことが大好き。

 

ブルーハート高原陸  南の異母弟。 南とは正反対で寡黙で真面目な建築士。

 

ピンクハート成田(高原)紗枝  元大阪ホクトの社員。志藤の同期で元カノだったが長い間彼への未練が経ちきれなかった。陸と出会い逆年の差婚をする。

 

ブルーハート石清水瑠依  葦切の息子。離婚後母親に引き取られる。出生の秘密を持つが明るく賢い青年。ボストンにサックス留学中。

 

ピンクハート石清水祐美  葦切の元妻。 葦切とは円満離婚で誰よりも彼の幸せを願う。

 

ブルーハート佐野佑真  ひなたの高校の同級生で彼女に片思いを続ける。 神田の老舗うなぎ屋の息子。