松岡圭祐さん作品。



シリーズ第11作目。(* ゚∀゚)





私の記憶が正しければ、

これまで、偶数月に新刊が出ていたので、


12月には出なかったから、

早ければ2月、

または、少し間があくとかなのかな?と

思っていたのですが、



まさかの、1月刊行。びっくり



例のごとく←、本屋さんで、

新刊出てるね!? いつ出た。

…え、1月じゃん、てか、この前じゃん。

…ってことが、1月末に起きました(笑)




巻末に、予告がされていないので、

次はいつ出るんでしょうねw

3月なのかな? あくのかな? どっちかな?



10巻のとき、

十数冊のシリーズ、みたいに書かれてたので、

どれだけ少なくとも、あと1冊、

あるいは、数冊は出るのだと思うので、


…また本屋さんで

叫ぶことになるかもしれませんがw、


楽しみに、続刊を待とうと思います。ウインク






それでは、この巻の内容についてー。( ´∀`)




ベストセラー作家になっても、

これまでとあまり変わらぬ日々を

意図的に続けている李奈。



コンビニでのアルバイトを終え、

自宅マンションに帰りつくと、

担当編集者と友人から、

"ある賞"の候補になったことを知らされます。



喜びを噛みしめる李奈でしたが、直後、

コナン・ドイル著 『バスカヴィル家の犬』の

謎の解明を、英国大使館から依頼され、

戸惑いつつも、引き受けることに…。






ところで私、

「バスカヴィル」を、長らく、

「パスカヴィル」だと思っていましたw


濁点だったんですね?

半濁点じゃないんですね???


それか、両方あるとかだったりする…?

発音の都合上、いろいろある場合も

あったりするじゃない?


ともあれ、

私の思い込みだったのね?と知りました。キョロキョロ




というより、

シャーロック・ホームズは有名なので、

知ってはいるけれど、

読んだことはないなぁ、って感じで。


映像作品とかで触れることはあったけど。


シリーズの、一つ一つの作品を、

これはこういうお話!というように

説明は出来ないですね…。


タイトルなら、

何個か聞いたことあるかも?くらい。



あ、でも、バスカヴィル家の犬はわかる。

魔犬のお話、っていうことは。知ってた!!



ホームズというより、

この魔犬の話って、案外いろんなところで

見聞きしたりするからね。


それでかも。( ・∀・)





この巻は…そうだなぁ。


読む人によっては、少し不快かも。


そんな言い方って…扱い方って…って

なるかもしれない。


ゆっても、

李奈ちゃんが痛快に対応、解決するから、

問題ないですけどね。チュー



それと、一部、ちょいホラー(?)かも。

少し、怖いと言えば怖い。

え、急になんか作品変わった…?ってなる(笑)





今回も、結構早く読めたなぁー。キラキラキラキラ


相性が良いらしい…。( *´艸`)



そして、面白かったです。



いや、てか、そんな終わり方します!?

気になりすぎますけど!?って感じで

締められたので、早く続刊を!!!ww

コレは、ズルい。w


どちらになろうとも、

李奈ちゃんは強いから大丈夫だと思うけど、

読者的には、えぇ!?びっくり ですよ(笑)



ワクワクしながら、待ってますねー。





話は変わりますが、

シュガーアップル・フェアリーテイル、

全巻、揃えました。


あとは読むのみ!!ラブラブ


どれだけかかるかわかんないけどww



新章の方も、3月刊で完結だそうで。


アニメ放送を機に(?)、三川先生が、

エクストラステージをご用意くださった、

みたいな感じだったようですね。(*ゝω・*)




読みたいのですが、

うーん…。


その前に、もう一つ、

別の作品挟もうかなぁー。


その後で、

思いっきり砂糖林檎の世界に浸かろうかと。照れ



あー…でも、『薬屋のひとりごと』も

気になってるんですよねー。

欲しい、読みたい。


現在、14巻まで出てるって何かしら。

集めるの大変なところに

またつっこもうとしてるんだよなぁ…w


まだ、1巻もお迎えできてないけど、

今ならアニメ放送中(2期目)だから、

本屋さんで展開してくださってるところも

割と多いんですよね。小説も、漫画も。


…田舎の割に。←余計なこと言わないww



でも、小説をお迎えしようかな、と思ってる。


私は、ね。ニコニコ




ではではっ。

近いうちに、更新に来れますように…クローバー